妹「お兄ちゃん私眠くなってきた…」
兄「そろそろ寝ようか」
妹「今日はね、ねこさん持ってきてるからお兄ちゃんと一緒に寝たいな…？いい…？」
兄「へ？」
妹「…ダメ？」
兄「い…いいけど…（ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ）」
そして二人は背中合わせに布団に入る。
妹「ふふ…なんだかドキドキするね」
兄「そんなことねーよ…（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
妹「ね…お兄ちゃん…こっち向いて欲しいな…」
妹の胸柔らかい感触が背中に伝わってくる。
兄「ちょ…おま…くすぐったいよ」
そう振り返ると妹は無邪気に布団の中に潜ってしまう。
妹「あははっ」
兄「…ったく」
布団からもそりと顔を出して上目遣いに妹はこちらを見てくる。
妹「ねぇ…お兄ちゃん…なんでおちんちんおっきくなってるの…？」
兄「ちょっ！そ…そんなことねーよ！」
妹「うわぁ…お母さんに言いつけちゃおうかなぁ～…」
兄「あんまからかうとな…俺だって怒るぞ」
兄は真面目な顔で妹を見る。
妹「…ん…ご、ごめんね」
兄「はぁ…」
妹「ごめんねって…お兄ちゃん」
兄「別に…」
妹「お兄ちゃん…っ、これで許してよ…」
妹が兄に顔を近づける。
兄「んっ…！」
妹「ん…んちゅっ…んっ…」
兄「バカ…舌入れてくんな…！」
妹「お兄ちゃん…んっ…ちゅっ…あっ///ちくび…だめ…っ」

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