Danbooru
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Artist

  • ? gaoo (frpjx283) 1.3k

Copyright

  • ? touhou 951k

Character

  • ? morichika rinnosuke 9.7k

General

  • ? 1boy 1.6M
  • ? choker 473k
  • ? glasses 408k
  • ? grey hair 796k
  • ? male focus 847k
  • ? solo 5.6M
  • ? thumbs up 15k
  • ? topless male 46k

Meta

  • ? commentary request 3.6M
  • ? translation request 623k

Information

  • ID: 1166128
  • Uploader: fbrique »
  • Date: about 13 years ago
  • Approver: Not One Of Us »
  • Size: 708 KB .jpg (1200x900) »
  • Source: pixiv.net/artworks/22114670 »
  • Rating: Sensitive
  • Score: -1
  • Favorites: 0
  • Status: Deleted

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Resized to 70% of original (view original)
morichika rinnosuke (touhou) drawn by gaoo_(frpjx283)

Artist's commentary

  • Original
  • ルート4END。新しい世界。

    突然戸が開いた。そこには全裸の香霖堂の店主と雲山さんが居た。突然現れて驚いている僕と星さんに、二人は僕に熱い目線を投げかけて「やらないか」と言った。その瞬間僕の体に電流が走り、お尻の穴がきゅんきゅんと切なくなった。彼らの厚い胸板や、無造作に生えた体毛、巨像の様に精悍な男の象徴を見て、僕はいても立っても居られずず、上着を脱ぎ捨て、店主に抱きつこうとした。すると店主は「まぁ待て、男祭りをするのはここではない」と僕を制して、僕の耳を舐めた。
    その粘っこい唾液と厚い舌、そして、荒い息遣いに僕はさらに興奮した。
    「男の聖地へ招待しよう。ついて来い」と二人は踵を返して、廊下に歩を進めた。
    僕は呆然としている星さんを放って置いて、ただ二人の後についていった。
    暫くたった後、二人は歩を止めた。
    そこはかわやだった。
    「さぁ、早く中に入ろう、以前から君の男汁を飲んでみたいと思っていたんだ。ふふ」と雲山さんは僕の胸を弄った。その手つきは、老練な慣れた手つきで、僕を高揚させた。
    「ようこそ男の世界へ」店主はリズミカルに腰を振りつつ、僕に手招きした。
    かわやの戸の奥には新しい世界がある事は明白だった。そこは、今までの僕の運命を変える圧倒的な快感に満ちた世界なのだろう。それを得るには、捨てなければならない。今までの僕を。ナズや星さんと接しあう事ができる運命を。それは、とても寂しく、苦痛が伴う事だけど、僕の下半身は快楽を要求していた。ナズや星さんとの未来を捨ててでも、僕は男が欲しかった。股間がきゅっと熱く引き締まっていくのを感じつつも、肉欲を求めて僕は新たな世界へ歩みだしたわっふるわっふる。

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  • fbrique
    about 13 years ago
    [hidden]

    ルート4END。新しい世界。

    突然戸が開いた。そこには全裸の香霖堂の店主と雲山さんが居た。突然現れて驚いている僕と星さんに、二人は僕に熱い目線を投げかけて「やらないか」と言った。その瞬間僕の体に電流が走り、お尻の穴がきゅんきゅんと切なくなった。彼らの厚い胸板や、無造作に生えた体毛、巨像の様に精悍な男の象徴を見て、僕はいても立っても居られずず、上着を脱ぎ捨て、店主に抱きつこうとした。すると店主は「まぁ待て、男祭りをするのはここではない」と僕を制して、僕の耳を舐めた。 その粘っこい唾液と厚い舌、そして、荒い息遣いに僕はさらに興奮した。 「男の聖地へ招待しよう。ついて来い」と二人は踵を返して、廊下に歩を進めた。 僕は呆然としている星さんを放って置いて、ただ二人の後についていった。 暫くたった後、二人は歩を止めた。 そこはかわやだった。 「さぁ、早く中に入ろう、以前から君の男汁を飲んでみたいと思っていたんだ。ふふ」と雲山さんは僕の胸を弄った。その手つきは、老練な慣れた手つきで、僕を高揚させた。 「ようこそ男の世界へ」店主はリズミカルに腰を振りつつ、僕に手招きした。 かわやの戸の奥には新しい世界がある事は明白だった。そこは、今までの僕の運命を変える圧倒的な快感に満ちた世界なのだろう。それを得るには、捨てなければならない。今までの僕を。ナズや星さんと接しあう事ができる運命を。それは、とても寂しく、苦痛が伴う事だけど、僕の下半身は快楽を要求していた。ナズや星さんとの未来を捨ててでも、僕は男が欲しかった。股間がきゅっと熱く引き締まっていくのを感じつつも、肉欲を求めて僕は新たな世界へ歩みだしたわっふるわっふる。

    EDIT: added the title, apparently related to a mouse in a bar(?)

    1 Reply
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    Yoshiciv
    over 7 years ago
    [hidden]

    Nadux said:

    ルート4END。新しい世界。

    突然戸が開いた。そこには全裸の香霖堂の店主と雲山さんが居た。突然現れて驚いている僕と星さんに、二人は僕に熱い目線を投げかけて「やらないか」と言った。その瞬間僕の体に電流が走り、お尻の穴がきゅんきゅんと切なくなった。彼らの厚い胸板や、無造作に生えた体毛、巨像の様に精悍な男の象徴を見て、僕はいても立っても居られずず、上着を脱ぎ捨て、店主に抱きつこうとした。すると店主は「まぁ待て、男祭りをするのはここではない」と僕を制して、僕の耳を舐めた。 その粘っこい唾液と厚い舌、そして、荒い息遣いに僕はさらに興奮した。 「男の聖地へ招待しよう。ついて来い」と二人は踵を返して、廊下に歩を進めた。 僕は呆然としている星さんを放って置いて、ただ二人の後についていった。 暫くたった後、二人は歩を止めた。 そこはかわやだった。 「さぁ、早く中に入ろう、以前から君の男汁を飲んでみたいと思っていたんだ。ふふ」と雲山さんは僕の胸を弄った。その手つきは、老練な慣れた手つきで、僕を高揚させた。 「ようこそ男の世界へ」店主はリズミカルに腰を振りつつ、僕に手招きした。 かわやの戸の奥には新しい世界がある事は明白だった。そこは、今までの僕の運命を変える圧倒的な快感に満ちた世界なのだろう。それを得るには、捨てなければならない。今までの僕を。ナズや星さんと接しあう事ができる運命を。それは、とても寂しく、苦痛が伴う事だけど、僕の下半身は快楽を要求していた。ナズや星さんとの未来を捨ててでも、僕は男が欲しかった。股間がきゅっと熱く引き締まっていくのを感じつつも、肉欲を求めて僕は新たな世界へ歩みだしたわっふるわっふる。

    EDIT: added the title, apparently related to a mouse in a bar(?)

    Yeah, fourth ending.

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