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Artist's commentary
守り守られし
ずっと二人でこえてきたんだ。喜びも悲しみも、千の光景、万の物語。辿り着いたこの場所で、今度はどんな新しい景色に出会えるだろう?■10日に投稿しようと思ってたんですが、すごい勢いで遅刻であります。ただ愛はこめたよ!■一輪と雲山は、「妖怪は人を喰らい、人はそれを退治る」という、古来より続き幻想郷でもそうあるべきとされる関係から始まりつつも、自らその境界を侵すことを選んだ人の心を持つ妖怪。という幻想郷的に見ても興味深いケースだよなーと思います。一輪が妖怪になった経緯にもその境界を侵したが故のなにがしかがあったりするのかなとか…。そこらへんも心綺楼で明らかになると嬉しいですね。■追記→画像が出ない方:画像のサイズが大きすぎるのかもしれません。すいません…。他の方も前の絵も含めコメントありがとうございます。勿体無いお言葉ばかりです!そしてコメントから皆さんの一輪さんへの愛が伝わってきて嬉しくなってます。胸のサイズはドット絵をいくら見てもペッタンコ疑惑が膨らむばかりなのですが、「そ、それもいいかも」と新しい扉を開きそうな今日このごろです。