「お？ようやく気が付きましたか？？」　　　『あ！？こっ、ここは…どこっ！？』　　　「ここは三途の川ですよ～＾＾」　　　『えっ！？なっ、何で俺そんなとこにいるの！？』　　　「何言ってるんスか？アンタ、ちょっと前に幻想郷の森ん中で何者かにマテリアルライフルで狙撃されて頭粉々にふっ飛ばされたじゃないですかｗ」　　　『…全っ然憶えてないんですけど；っていうか俺って死んでるの？？』　　　「まぁ、そういうことになりますね。でもねそんなことはもうどうでもいいことですよ＾＾」　　　『どうでもよくないｗｗｗ』　　　「四季サマの所に行くまでにはまだまだ時間がかかりますからね、あの時みたいにたくさんちんぽ遊びしましょうよ♪あ、そうそう、本来だったら川の渡し賃を貰うところなんですけど…今回は１０回でいいっスから＾＾」　　　『(ﾟДﾟ)』　　　「大丈夫！いくらヌいてもこれ以上死ぬことはないんで心おきなくおちんちんミルクをビュッビュッって出して下さい♪いやぁ、楽しい船旅になりそうッスね♪」　　　『(ﾟДﾟ)』