★アルトとシェリル、一ヶ月ぶりの再会。
★滅多に無い”48時間のオフ”に興奮する二人は、急ぎ、二日分の”食料と強精剤”を買い込み、シェリルのマンションへ直行する。
★食事を済ませ･･･一時間後･･･ベッドには【シェリルの超絶フェラチオ】に堪らず大噴射してＫＯされるアルトの姿が･･･
★シェリル「･･･ふふっ･･･ニュー・レコード(射精最短時間)達成ねっ」
★その銀河一と湛えられる麗しい顔に、恋人の熱い牡汁を浴びながら、自慢げにアルトを見つめるシェリルは、尚も激しく爆ぜるチンポに対し攻撃の手を緩めない。
★アルト「･･･こりゃ、とんだ【銀河の妖精】さんだな･･･」呆れ顔だが内心はむしろ嬉しい。
★シェリル「ふん･･･アルトが染めたんでしょう？･･･この【銀河の妖精】を自分好みのオンナに･･･っ！」射精が収まったばかりのチンポを握る手に力を込めるシェリル。
★シェリル「アルトこそ、とんだ【ＳＭＳパイロット】よ。」「(唇に掛かった牡汁を舌で拭いながら)←この事が銀河中の私のファン達に知れたら･･･あなた、間違いなく八つ裂きにされて宇宙に遺棄されるわよ」
★アルト「ぅ･･･くっ･･･はは･･･っ」苦笑するしかないアルト。
★アルト「･･･さて･･･そんじゃぁ、反撃といくか･･･！」
★そう言いながら、顔や胸に掛かった牡汁を拭き終わったシェリルを押し倒すアルト。
★アルト「ヤられた分は倍にして返してやるから覚悟しろよぉ･･･【銀河の妖精】さん！！」
★シェリル「ふふん･･･っ」「やれるんなら、やってみなさいよ･･･ばかアルトっ」そう悪態を付きながらアルトの首に腕を絡め、唇に吸い付くシェリルだった。
★二人の４８Ｈは始まったばかり･･･
★この体位は性技四十八手裏秘考の四十二”尺八（しゃくはち）”厳密には”雁が音(かりがね)”に当たる。