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Artist's commentary
罠⑳Die往生②
★描き溜めたストックからの一枚。
★ついに舞の仕掛けるブービートラップの数々を全てかわし、舞(のオッパイ)にたどり着いた者が現れた!
★股間をギンギンに硬くして、舞の極上ボディにむしゃぶりつくオトコ。当然、舞は嫌が・・・らない!?
★むしろ積極的にオトコの要求に応える舞。フェラチオ・パイズリまでノリノリでこなす舞。
★・・・3時間後・・・もう何度目の射精だろうか・・・【カウ・ガール】よろしく、仰向けになったオトコに跨る舞の【熱い陰壺】の最深部で【オトコの白いマグマ】を大噴火させるオトコ・・・
★「・・・んっ!・・・ふぅ!・・・っんん!・・・っ!!」と、自慢の【熱い陰壺】に、ひときわ力を込める舞。絡みついた肉ヒダが、小刻みにケイレンしながらチンポの付け根から亀頭までを器用にシゴき・締め上げ、チンポに最後の一滴までの射精を促す。
★この世のモノとは思えない未体験な快感に、たまらず大きく弓なりに仰け反るオトコ。オトコは白目を剥き、呆けた表情のまま・・・最早、舞の言葉も耳に入らない恍惚状態に。
★舞の仕掛けた罠は・・・実はコレこそが最後の罠だった。
★オトコは【不知火流・くノ一忍術】の奥義の一つ、【魂枯らし(タマカラシ)】又は別名【玉枯らし(タマカラシ)】の罠に掛かったのだった。
★魂・・・この場合、オトコの生命を精液に変換し、強制的に連続放出させ・・・「命尽きるまで出させる」・・・究極の【暗殺用・寝技】だった。
★今回、初めて不知火舞の【まぐわい絵】を描いた。
★【罠シリーズ】を描いて来て、ふと、最後に舞のまぐわってる描写を描いておこうと思い立った。