
Artist's commentary
こいしちゃんに乱暴
まるで乗馬である。馬鞍に喩えるにはあまりに淫靡なソレに跨り、ふとそんなことを考えた。腰を打ち付けるたびに部屋中に響きわたる少女の甘い嬌声が、冷静な感性を失わせてしまったのかもしれない。なにしろ非日常も非日常である。少女は不思議と年齢の予想の立たない容貌であったが、しかしその声や佇まい、せいぜい150cmちょっとしかない体格を鑑みるに、この状況があまり人に知られたくないものであることは間違いない。「やっ!!/// あぁああっ!!/// きもひいいよぉおっ!!!///」普段はコロコロとしたあどけない声であるのだろうが、今、小さな口から漏れ出るそれは、快楽の色を帯びて妖しく響いていた。両腕を絞るようにして引っ張っているため、彼女は身をよじらせるどころか、満足に動くこともできない。全身を襲う耐え切れぬほどの快感に、頭をブンブンと振るのがやっとのようだ。この淫猥な「乗馬」における手綱が、これである。「あっ、あっ…!!/// 待ってぇっ…!!!/// またイくっ/// イっちゃうからあぁっっ!!!///」“雌馬”のいななきに合わせて、ぶるん、ぶるん、と卑猥な膨らみが揺れた。絶頂の波が全身に痙攣をもたらしたのだ。彼女の胸部には、幼い顔立ちに似合わない、たっぷりと育った乳房がアンバランスに納まっていた。両腕に挟まれていっそう隆起して見えるその双丘は、尾を引く痙攣に合わせて激しく上下していた。そのあまりに扇情的な姿に、思考が、良心が、真っ白になる。息を荒らげながらもエクスタシーの余韻に浸る少女の身体に、再び容赦なく分身を叩き込む。再開されたギャロップは、少女に不可避の快楽を強いた。腰のストロークに少し遅れてゆさゆさと揺れる真っ白なバストに、恥ずかしそうに色づいた双子の果実が実っていた。そのぷっくりとした突端に衝動的にかぶりつく。「だめぇっ/// いまっ、おっぱいの先っちょっ…っ!/// しゃぶったらぁああっ!!!///」きゅううぅ、と締め付けが強くなる。元々小ぶりではあったが、ほとんど身動きできないほどの狭さである。しかし、それ以上に溢れ出る愛液が尋常でなく、極めて乱暴に振り抜けば、それこそ“しゃぶりついてくる口”の中を強引に掻き分けることができた。「だめっ!!/// だめだめぇっ!!!/// おくまでっ!!!/// じゅぽじゅぽしないでぇっっ!!!!///」悲痛とさえ思われるその