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Artist's commentary
家族その3
エレンとミカサ、若いカップルという事もあり、四六時中イチャイチャ。一応相部屋なのだが、同居人は気を遣って入って皆出ていく。何せ絶対にギシギシアンアン始めるのだから。木造の宿舎は、遮音性など皆無。ベッドの軋む音も、悩ましい喘ぎ声も全部隣室に丸聞こえだった。まだ思春期の少年少女達は、二人の熱く激しい夜の営みに聞き耳を立て、シコシコしたりクチュクチュしたり。相手は誰でもいいから、とりあえず欲望を鎮めるために即席のカップルが大量発生し、それぞれの部屋でズコズコパンパン始める者が続出していた。極限状態では生存本能が理性を上回るため、現実逃避からセックスに夢中になるのだ。「はぁ…はぁ…エレン…」そんな事はお構い無しに、今夜も熱く恋人を求めるミカサ。素っ裸になると、少年の肉棒を勃起させ、速攻でハメる。激しいキスを繰り返し、何度も体位を変えながら、前から後ろから、ズコズコと自分の身体を自由に犯させる。好きな男に支配される喜びに喘ぎながら、襲い来る快楽の波に身を漂わせるミカサ。屈強な戦士も、今はただの恋する少女に過ぎなかった。「愛してる…、愛してるエレン…」擦れた声を響かせ、愛の告白を繰り返す可愛らしいミカサの姿に興奮し、その身体をぎゅっと抱き締めるエレン。筋肉質でありながら、女らしい丸みを帯びた柔らかい肉体を貪る。「ふぁ…、あぁんっ…」厚い胸板の上の弾力溢れる乳房をむにゅむにゅと揉みしだき、首筋にキス。悩ましい喘ぎ声を出すミカサの太腿を抱え上げ、腰の上に乗る肉付きの良い尻の感触を味わう。エレンの限界まで勃起したペニスが、その先へとずっぽりと根元まで入り込んでいた。「奥に…当たるぅ…っ」全身をがくがくと震わせながら、前後に腰を振りまくるミカサ。女性にしては体重があるため、体奥に掛かる刺激は尋常ではなかった。「もう…ミカサ…あぁ…!」絶頂が使いのか、荒々しく乳房を揉みしだくエレンの指。その感触が愛しい。「き…来て…!エレン、エレン…!あぁ…!」自分の身体が、エレンを絶頂に導くのだ。そう考えると、気絶しそうなほど幸せだった。「あぁ!ミカサっ!」びゅくん!とエレンの肉棒が脈動。びゅくんびゅくんという感触があまりに可愛らしく、ミカサもイキそうだった。「あ…はぁ…、エレン…っ」ミカサは指先で秘部を弄り、エレンの射精の感触に酔い痴れながら、自分も絶頂へと達した。