ユ「･･･ふぁ･･･っん、ん？」　フェ「おはよぅ･･･」　ユ「うん、おはよう。 でも今日は久々の休みじゃなかったの？ もう少し寝てたら？」　フェ「そうしてもいいけど･･･ユーノは今日も仕事でしょ？」　ユ「うん」　フェ「だからちょっとユーノ分の補給ぅ♪･･･ふぁあ･･･」　ユ「なんだよそれは･･･まったく、君もなのはももう少し体を労わったら？」 フェ「ユーノが言えた事じゃないと思うんだけど･･･」　ユ「いや･･･僕の仕事はフェイトやなのは達と比べると危険とかそうゆうのはないからね。 君達に怪我や不安材料があるまま仕事させられないよ」　フェ「･･･ユーノはいつも私達のこと考えてくれるね」　ユ「ん･･･まぁ、うん」　フェ「それは本当に感謝してるけど･･･もっと自分の事も考えてあげてね」　ユ「？」　フェ「また倒れたりしたら･･･嫌だよ？」　ユ「う･･･それを言われると何も言えないなぁ」　フェ「またそうやって茶化す･･･アルフにユーノの休暇申請を頼んでおこうかなぁ･･･？」　ユ「ちょ、そんな勝手に･･･分かったよ、約束する、無理はしないから、ね？」　フェ「ふふっ･･･絶対だよ･･･」　　　　■おおう･･･なんか甘い二人になっちまったぜ･･･誰かブラックコーヒーをくれ！　はい、今回は、無限の書籍さん（user/2796743 »）リクエストの『ユノフェ』 でしたー。 ナチュラルに同棲生活っぽいですが仕様です、てへぺろ♪（うぜぇ　　　■コメ返はついったーで！