
Artist's commentary
卓球罰ゲーム
今日の体育は卓球だった。三国は持久力はないが、卓球になら他よりだいぶ自信があった。卓球台は全部で8つ。個人戦で勝ち上がり形式で試合をしていた。三国は一番ランクが高いテーブルに勝ち上がっていた。「よっし!今日は特に調子がいいぞ!前のマラソンは散々だったからこれで挽回だ!」三国は意気揚々としてテーブルについた。次の対戦相手は・・・と視線を正面に向けるとそこには例のクラスのいじめっこの紺野がにやりとした表情で立っていた。「へえ、卓球得意なんだ。ちびだからすばしっこいのかな?お手並み拝見だな」上から目線で紺野は三国にそう言った。「いっとくけど俺卓球はむちゃくちゃ強いから。」自信たっぷりに三国は答える。「面白いね。じゃあこういうルールはどうだ?負けたら罰ゲーム。相手の言う事をなんでも聞く。」と紺野は三国に提案してきた。「いいよ。(絶対負けっこない!たかがいじめっこの不良相手に)」三国はそう答えたが実際その考えは甘かった。紺野は大会で優勝レベルに卓球が上手かった。上手いというかコワい。キレのあるスイングから放たれる玉は弾丸のごとくテーブルを弾いていった。圧倒される三国だったが試合は五分五分。しかし最後の一歩の所で相手に1点を取られてしまい負けてしまった。いつも授業をさぼっているような奴に負けた事が三国は凄く悔しかった。しかも試合後息切れしている三国に対し紺野は全く息切れしていなかった。ぜえぜえ、と息切れする三国に紺野は「俺の勝ちな。罰ゲーム、なんでも言う事聞いてもらうぜ」そう言って手にしたラケットで三国の顎を持ちあげた。「そうだな・・・調度卓球の玉がある事だし、これを入れるってのはどうだ?何個入るか面白そうだろ」紺野はにやりと笑った。入れるって何処にだ?と三国は思ったが紺野は今更それはないぜ。と言った目線で三国を見返してきた。「お前の大好きなケツマンコにピンポン玉を詰め込むんだよ。どんな産卵プレイが拝めるか見ものだな」そう言うと紺野は三国のアナルにピンポン玉を一つグリッと押しあててきた。■産卵プレイでイキまくったあげく、ムラッときた神崎にも中出しされて二度おいしい三国君のお話。紺野は「公開オナニー」の襟足が長い方の名前です。勝負事が好きでスポーツ全般が得意だけどめんどくさいからサボる癖があるようです。■セリフなしの差分あります。■米のタグありがとうございます^///^