
Artist's commentary
セーラー響子
あれから月日がたち、また少し変化があった・・・。よく学校の門で大きな声で挨拶をしてくる。響子とかいう女がいた。始めはただ挨拶するだけで終わっていたが、最近は少し世間話をするようになった。今もいつもどうりくだらない話ばかりしていたが、今日は何か様子がおかしい・・・響子「あの・・・Hさんは付き合っている人いるんですか?」顔赤らめて俺にそう言った。いきなりのことだったので俺はすぐに答えることができなっかたが、すかさず響子は言った。響子「いないんでしたら・・・その・・・私と付き合ってくだ・・・さい・・」赤い顔をもっと赤くして・・・俺は特にこいつに興味はなっかた、幼い顔立ちと特に特長のない身体正直俺はロリコンじゃない・・・・それに犬臭い・・・・・でも最近は一輪にもあきてきた・・・なんでも言うことを聞くのはいいが、それだけじゃな・・・それに最近は体調が悪いと言って会っていない。たまにはこうゆう女も面白かもしれないな・・・・・俺は響子に答えた・・・・つづく