
Artist's commentary
セーラーもみもみ
もみじ「どうしたんだろ・・・射命丸先輩・・・急に体育館倉庫に来てくれなんて・・・」
もみじ「せんぱーい・・・きましたけど・・・はっ!」
そこには裸に首輪をつけた射命丸がいた・・・
もみじ「せ・・・先輩!どうして・・・」
H「よう・・・もみじ・・・俺のことは知ってるよな・・・」
射命丸に頼まれてHを少しの間観察していた。
もみじ「あなたはH・・・先輩になにしたの!!」
H「ちょっと・・・教育しただけだよ!」
もみじ「ふざけないで!先輩を放して!」
H「おいおい!勘違いするなよ!これはこいつが好きでやっていることなんだぜ・・・」
もみじ「・・・やっぱり噂は本当だったのね!」
H「だったらどうする・・・先生に言いつけるか・・・」
射命丸「・・・・もみじ・・・お願い・・・Hにひどい事言わないで・・」
もみじ「先輩!・・・Hお願いもう先輩にひどい事しないで・・・私ならなんでもするから・・・」
H「ふはは・・・聞いた通りに先輩思いだな・・・もみじ・・・」
H「それなら・・・裸になってこの首輪をつけろ・・・」
もみじ「・・・それで先輩は助けてくれるの?」
H「そのあとのお前の態度次第だな・・・はやくしろよ・・」
もみじ「わ・・・わかったわ・・」
言われるまま服を脱ぎ首輪をつけた。
もみじ「・・・これで満足・・・」
H「よし・・・射命丸・・・これから俺がやることちゃんとカメラに撮れよ!」
もみじ「ちょっと!先輩はもう放してあげて!」
H「ああ・・・お前がちゃんとご奉仕すれば考えてやる・・・」
もみじ「やめて!先輩!撮らないで!いや!」
H「ほら・・・お前の大好きな先輩に撮ってもらってるんだ・・・・喜べよ・・」
もみじ「あっ・・・あくっ・・・せ・・先輩・・・先輩・・・」
射命丸「・・・・・・」
犬相手なんて響子だけでうんざりだが・・・この録画したやつを売ればそこそこ金になるか・・・
まぁ・・・どうせこんな奴ら使い捨ての犬なんだからな・・・少しは俺を楽しませろよ・・・つづく