
Artist's commentary
セーラーみょん
みょん「へへ・・・今日Hお兄ちゃんに家にお呼ばれしちゃった!」
みょん(どうしよう!もしかしたら・・・いい雰囲気になって・・・そのままHお兄ちゃんのお嫁さん・・・・きゃ!なに考えてるのよ!私ったら!)
みょん(でも・・・Hお兄ちゃん・・・私のこと女性とみてくれないし・・・・そんなことないか・・・)
みょん「Hお兄ちゃん!きましたよ!どうしたんですか?」
H「ああ・・・妖夢ちゃん来てくれたんだね・・・・とりあえず俺の部屋に入って・・・」
みょん「Hお兄ちゃんの部屋入るの初めてです・・・・なんかドキドキします!」
H「そう・・・それで妖夢ちゃん・・・・いきなりなんだけどいいかな・・・」
みょん「は・・・はい!らんでずか!(噛んじゃった!)」
H「妖夢ちゃんは・・・一つ俺の頼みごときいてくれるかな・・・」
みょん「はい!当たり前です!一つなんて言わず二つでも十個でも!Hお兄ちゃんのためだったらなんでもします!」
H「そうか・・・嬉しいよ・・・・じゃ・・・そいつとエッチしてくれ・・・・」
みょん「え!?」
突然現れた中年の男そのまま妖夢をベットに押し倒た。
みょん「な・・・なんですか!この人・・・臭い・・・はなして!触らないで!」
中年「ぐへへ・・・ずっと待っていたんだこの時を・・・僕の天使ちゃん!」
H「そいつな・・・妖夢ちゃんのことずっと好きでストーカーしてたんだって・・・それで俺に頼んだんだよ・・・」
みょん「・・・・H・・・お兄ちゃん・・・」
H「五万やるから妖夢ちゃんの処女くれってな・・・・」
みょん「いや!それは私にとって大切な人のため・・・お・・Hお兄ちゃんのために・・・」
H「そう・・・だから大切な俺の為にちょっと処女そいつにあげてくれや・・・」
中年「妖夢ちゃん!いい匂い・・・そして柔らかい肌・・大丈夫だよ・・・僕も童貞だから・・・お互い卒業だぁ!」
みょん「いやぁぁ!はなして!お兄ちゃん!助けて!いや!いやぁぁ!」
H「じゃ・・・俺ギャラもらっていきますから・・・あとは楽しんでくださいよ・・・」
そのままHはドアを閉め妖夢叫び声は時間が経つにつれて聞こえなくなった・・・・つづく