
Artist's commentary
見上げる青空
■説明すると…2109年。重力制御による飛行装置が普及していて空は人が見上げる場から生活する場になっていて。余りに身近な場所になってしまったので憧れるとかそう言う感情を抱かない時代。 何となく学校をサボって。何となくビルの屋上から見上げてみた空は綺麗だった。…そんな絵。■デカイ羽みたいなのは、装着時は重力制御で重量0㌔なので軽いです。※(外すと100㌔近く有ります。)■服装は現代と余り変わりません。靴も。■縮小表示の劣化が凄まじい…(´・ω・`)オワッタ…ナニカガオワッタ ■追記:評価&ブクマ&ブクマコメくださった方々有難う御座います!!感謝。