
Artist's commentary
乳首ハケ水車絶頂拷問
二輪のハケ水車が少女の胸元で回転し、色素の薄い乳首を擦り上げ続ける。
刺激され続けた少女の乳首は、勃起しすぎて吸引されたかのように膨れ上がり、
まるでもっと責めてと淫猥に自己主張しているかのようだ。
絶えず乳首に与え続けられる快楽から、少しでも逃れようと身体を揺するが、
上半身どころか乳房や乳首までも器具に完全に拘束され微動だに許されない。
もう何度目のことだろうか、少女の嬌声とともに母乳が絶頂噴射される。
すると、ハケ水車は動きをゆっくりと止めた。
――終わった・・・?
強制乳首絶頂の余韻に浸る少女から、微かに安堵の表情が読み取れたその時、
乳首が再びハケに弾かれる感触が少女を襲う。
少女は目を見開いた。
ハケ水車は止まったわけなどではなく、
逆回転を始めようとしていただけだったのだ――。
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初めてのキャプション遊び。 ハケ水車とか大掛かりなスケベマシン大好き。