Resized to 80% of original (view original)

Artist's commentary
肉畜の日常
肉畜達は、飼育員達の食事や市場出荷の為にほぼ日常的に屠殺をされている。
捌かれる対象年齢は16~18歳の出産経験がある肉畜が多い
が、祭日には年齢関係無く10歳を満たない肉畜(幼畜)が捌かれ、調理されることもある。
肉畜の数は常に600~700頭程度飼育されている。
猪谷アイラ17歳 肉用家畜。
アメ○カ人と日本人のハーフ。15歳の頃に母子共に誘拐、飼育開始。
アイラは誘拐当日に6時間の種付けで妊娠させ、その後出産をさせたが
反抗的な態度を見せた為、野外の飼育小屋で炎天下の中で一日10時間近くの調教を与えていた。
母親は乳畜として素質があったが、実験用の家畜として現在も飼育されており、
母親の肉質からアイラはステーキやシチューに向いているとのこと。
尚アイラの乳は薄い、と飼育員からは不評であった。
ってのをコミケに行かずに思いついた。
二枚目は調教済み。