misuちー「聴いてると狂ってしまうのかもしれない。目がみえなくなるのかもしれない。ひょっとしたらその時は逃げられちゃうかもしれない。ひょっとしたらどっかの南無さんがうるさいってシバきにくるかもしれないね。でも私の屋台でヤツメウナギを食べて帰った後に、ふとした瞬間、私が歌った歌をその人が鼻歌交じりに歌ってしまってる。そういう歌を、歌ってたいと思うよ。」　ﾘｭ「大丈夫さ…俺達だって開発に見捨てられPTMには『ガリは黙ってて』なんて言われたりしたけど、今ではこうしてPTMの役にたてるようになった。君の歌を聞きたいってファンもいずれたくさん出来るさ。」 フミィ「くれぐれも張り切りすぎて退治されないでくださいね？ここのお酒が飲めなくなるのは辛いので。」 ■リューサンの紳士っぷりとmisuちーの明るさ（ないし女将としての懐の深さ）は、いい具合にマッチしてるように思います。 ■その2【pixiv #52535983 »】 その3【pixiv #52536064 »】 その4【pixiv #52536174 »】 その5【pixiv #52536346 »】 透過処理について【pixiv #35311953 »】 素材に関しての疑問点等のQ&A【pixiv #51437098 »】 ※その2からその5までは東方有頂天タグ立ち絵タグ共に外していますが、それぞれの素材の扱いは該当タグのものに準じます。