皮を切り取られ、むき出しにされた上に小指ぐらいに大きくされたクリトリス。
ぶらぶらと揺れる大きさにされたそれが変な機械に入れられ、中に付いてる歯ブラシみたいなものが高速で回転してクリトリスが磨かれる。ブラシは硬くて、こんなので擦られたら痛そうなのに、痛みより気持ちいい感じのほうがいっぱい入ってくる。たぶんクリトリスの皮を丈夫にされたせいだ。
ローラーベッドで身動きできなくされてる私は、抵抗できるはずも無くクリトリスを機械で磨かれすぐにイった。
だけど一回絶頂した位で機械は止まらない、止めてくれない。
イッたばかりの身体は感じやすくて、また直ぐに気持ちよくなってイッた。
少ししてまたイッて・・・またイｯた・・・そうやって何度も連続でイかされ続ける
意識がだんだん朦朧としてきていつの間にか目を閉じかけていていると思ったら、乳首が痛いほど引っ張られて目が覚める。
乳首のリングピアスに繋がっている天井から吊り下げられたロープが思い切り引っ張られ、乳首だけで私の重いおっぱいが吊り上げられる。
機械は相変わらず動いたまま、凄い勢いでクリトリスを磨き続けている。私の身体も感じることが仕事みたいに気持ちよくなり続けている。
またイク。
一回イクだけでも辛くなってきて意識がすぐに朦朧とする・・・・
身体が゛ビクンっ!゛となってまた目が覚まさせられる。
今度は、乳首にちりちり、びりびりとした痛み。電気ショックが乳首に流されて、ロープを乱暴に引っ張られておっぱいが振られていた。
「罰だ」とぼそりと言われ、左のラビアに重りがつけられた。
イク・・・イク・・・イク・・・電気ショックとラビアの痛みでかろうじて意識を保ちつつ何度も絶頂を重ねる。
意識は朦朧としているのに悲鳴みたいな、泣き声みたいな声が口からかってにこぼれでる。自分の声なのに自分の声じゃないみたいな感じ、そしてうるさい。
凄く疲れていて辛い、でも身体は勝手に気持ちよくなってまたイク。
何度も何度も絶頂していると、おなかが痙攣してひくひく勝手に痙攣したみたいになる。
髪が顔に引っ付くぐらい汗をかく。
汗が出すぎで喉はからから。
でも、機械は止まらず。クリトリスは磨かれ続ける。
数回絶頂して意識がなくなりそうになってはラビアに重りが追加され、目を覚ます。それでも起きないとおっぱいに電気がいっぱい流される。
それを何度も何度も・・・何度も何度も繰り返された。
私はまったく反応しなくなるまで、何時までもこうやって感じるだけの人形にされてこの日をすごした・・・