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Artist's commentary
退屈な授業を抜け出して
退屈な授業、ウザい先校。
代わり栄えのない日々。
心はいつも空っぽ。
空っぽな心を必死で満たすかのように、私の体は男を求める。
昨日は彼氏と。
一昨日は別の男と。
その前の日も、その前の日も・・・
その日だけの体の関係。
股を開けば、それは私をいつも満たしてくれる。
退屈な授業、ウザい先校。
今日も、仮病で授業を抜け出した。
心はいつも空っぽ。
代わり栄えのない日々。
ただ今日は少し違う。
先客がいた。男だ。
風邪で寝込んでいるが。
股間のそれは正直だ。私にはわかる。
私は迷うことなくこの男で満たすことにした。
生身の女と生でヤレるのだ。あちらにも不満はないだろう。
男なんて単純だ。
胸を体に当て「ねぇ、SEXしない?」と耳元で囁けば、簡単にイチモツを差し出す。
退屈な授業、ウザい先校。
代わり栄えのない日々。
退屈な授業を抜け出して
知らない男で心と体を満たす私。
私の心が満ちるまで、
私の中で何度もイカせてあげる。