
Artist's commentary
緋奈パイズリ
2015/10/6 19:32 SAI
風呂に入ってると緋奈が乱入してくる。
緋奈「この前お風呂の話して羨ましがってたでしょ?だから誰かと入りたかったのかなって…」
それは否定はしないが…。恥ずかしくないのか緋奈は?
緋奈「んー。それは恥ずかしいけど、コウちゃんとは子供の頃に一緒に入ったことあるから私は気にしないよ。」
あの頃とは色々と違うのだが、まあこの前のこともあるし今更か…。
改めてこの状況を見ると、緋奈の体がとても女らしく成長してる為
いくら幼馴染といえど、股間の膨張を抑制するのは無理があった。
加えて先日触りまくった感触なども思い出してしまう。
緋奈「わわ…。やっぱりコウちゃんでもこんなになっちゃうんだー。親戚の男の子をお風呂に入れてあげたときもそうなってたなあ」
お前色んなやつと入ってるな…。その男の子は良い体験をしたんだろうなぁ…。
緋奈「でもやっぱり比べると大きいね。もう立派な男の子だー。」
目をまんまるとしながら見つめてきて興味津々の様子。ってかあまり見るな。もういいから出てけ。
緋奈「むうー。冷たいよ。そんなこと言うのなら・・・えい!」
そういうと緋奈が身をこっちに乗り出し、アレを胸で挟んできた。
一瞬何が起こってるのかわからない。これはパイ…ズリ…?。
緋奈「あはは、おっぱいが好きなコウちゃん気持ち良さそうな顔してるー。せっかくだからこれで洗ってあげようかな?」
それは洗うと称した完全にパイズリ。自分のアレがおっぱいに包まれているという刺激的な光景に興奮が高ぶる。緋奈は胸で洗うように、しっかりと挟み込みながら動かしてくる。
抵抗して抜け出そうとも思えないほど、とても気持ちがよかった。
おっぱいの魔力は恐ろしい。そう思わずにはいられないコウであった。
■パイズリ描くのが1年ぶりという衝撃。
オリキャラの緋奈です。寝起きドッキリに続き、お風呂ドッキリという結構攻めてくる天然タイプのよう。
それと主人公君はいつまでも主人公というのもあれなので、コウ君となりました。とりあえずオリジナルを少しずつ描いてはみてますが、たぶん設定とかよくわからなかったり色々おかしいと感じるのもあるかもしれませんがご容赦を><;