先輩の部屋で…先輩のベッドで…先輩の目の前で自慰をしているのを見られてしまった。
こ…これは違うんです！ちょっと体が熱くて、ベッドが気持ちよかったというか…！
頭の中がもう真っ白で、よく分からない言い訳をしてしまう。
ああ…もう…こんなことしてるの見られて先輩から引かれてしまう…。

すると今まで黙って見ていた先輩は意を決したように、ベッドに私を押し倒した。
ちょ…先輩！？えと…その…なにを…？
あわわ…私がえっちなことをしているのを見たせいで、先輩の中でも火がついてしまったんでしょうか。
こ…これは…先日のジャンヌさんみたく私も先輩に…。

そして服を脱がされ、その露わになった胸に先輩は吸いついてきた。
ひゃっ！
突然の事で思いっきり声を上げてしまいました。
先輩は乳首を舌で転がしたり、何かを吸い出すようにして私の胸に夢中になってむしゃぶりついている。
だ…ダメですこんなの…自分で触るよりすご…気持ちい…
はっ！ち…違います！今のはつい…。え？ドスケベなんだねって…。
そんなことありません！！

胸を吸いつつも先輩は私の股をまさぐって、しまいにはタイツを破かれる。
ぬ…濡れてなんか…。これは先輩のせいです…。
先輩も既にズボンを脱ぎ、すっかり猛りきって大きくなったアレを出している。
それをまだ挿入せず私の性器にこすりつけ、まるで焦らしているかのようです。
うう…こんなこと恥ずかしいのに…もどかしいです…。先輩は意地悪です。
既に自慰行為に続き先輩の愛撫により、すっかり快楽の渦に飲み込まれてしまった私は…。

もう我慢できないです。挿入れてください…先輩。

■マシュ編続きです、一応これで終わり。
久しぶりに乳吸いに挑戦。やはりおっぱいは吸ってこそおっぱい。
名前呼ばれながらマシュがこんなことしてたら、こうなるのはしょうがないよネ！やはりドスケベだ。
マシュは戦闘服、水着、ドスケベ礼装バージョンのどれかをまた描いてみたい。

次回は邪ンヌかも。まだどういうのにしようか考え中だから気長に。
でもステイナイトやってたらセイバーの可愛さにハマったり
FGOの嫁王もたまらなく可愛かったり
色々描いてみたいなあと思う余なのであった。