後の文々。新聞でのインタビューで魔理沙氏はこう答えている。「よく当たったからこの時も軽い気持ちでやった。だがそれは全てこの時の為の布石だったのではないか。相当なパワー そしてスピードの一撃だった。」魔理沙氏は患部を押さえながらその時の自分の愚かさを思い出していた。全く恐ろしい相手を敵にまわしたものだ。他の方々もこうならないように最大限の注意を払うべきである。