新年早々、艦むすたちにちょっかいだしてたのが露呈して、鳳翔さんに叱られてた。

鳳翔「もう！！！あくまでも新式暗号の教導だとか、補給だとか、そんなことおっしゃるんですね！？」
提督「いえ、まあその・・・あ、あのですね」
鳳翔「わかりました。ほんとにもうっ！結構です！」
提督「いや、ちょっ、ほ、鳳翔さん」
鳳翔「そうですね、それなら私のような時代遅れの老朽艦には、関係の無いことですものね！勝手になさってください！」
提督「なっ！？何言ってんですか！おれがあなたをそんな風に思ってると、そう言うんですか？」
鳳翔「そうじゃないですか！なにが違うんですか！？」
提督「断固、違いますよ！！そんなわけないでしょう！！いくら鳳翔さんでも、さすがに言っても良いことと悪いことがありますよ！」
鳳翔「だ、だって・・・」
提督「・・・・・・・・・ん？いえ、それなら、もしそう思ってないとしたら、その場合はどうするんですか？？？」
鳳翔「え？・・・ん・・・あ、あれ？え、えっと・・・その・・・」

・・・場の勢いで、お互い後に引けなくなってしまった

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補給pixiv #60962710 »