ゴゴゴゴゴ・・・・//彼女の部屋からは、扉を開けるまでも無く邪悪なオーラが感じ取れる。//意を決して扉を開け、私は部屋に一歩を踏み込んだ。//「・・・・我が眠りを妨げるものは誰だ・・なの。」//なんという事だ・・彼女は眠っていたのだ。そう・・眠りながらにしてあの強烈なオーラを放っていたのだ。その強大さ、邪悪さを再認識させられ、私は戦慄した・・・/////なんかコピ塗りみたいになっちゃった・・・圧倒的塗り性能の低さに絶句。
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