邑と徳香は、カフェにて先日皆でネタ集めに行った個人内科の老医師の話になった
邑「徳香先輩この前のお医者さんのお爺ちゃんいたじゃないですか？
先輩はアレから行きました？」
徳香「最近体調を崩してないから行ってないし、あそこはもう行かないかなぁ？
ちょっとタイプじゃないし」
邑「でもエッチはしたんじゃないですかぁー」
徳香「ネタ集めは沢山経験しなきゃだからね」
邑「私、あのお爺ちゃん先生タイプだったんでぇージャァーン!人生二人目のモノ
咥えてみましたぁー」と徳香に老医者との画像を見せる
徳香「邑も好きだねーどんな感じだったの？」
邑「あの先生、私たちが次来るのに、おもちゃ用意してて、可愛くないですか？」
とその時の事を話し始める邑

老医者「翌週来るように伝えたのに来ないから心配したじゃいか邑ちゃん」
邑「私たちもそれなりに忙しいんですよー」
老医者「ワシらしかおらんし、この前みたいに診察してあげよう」
邑「だったらぁー、徳香先輩にした診察が良いなぁー♡」
老医者「徳香ちゃん？ ほほう♡わかったよ。さ、ベットに」

徳香「で、これは撮影してもらったの？」
邑「うん。自撮り棒を先生に渡して。先輩のネタ探しの協力ですよー。この画像に
ちょっと手を加えたのも見てくださいよ先輩」
徳香「なに？なに？」
邑「私、アダルトPCゲームが好きで先生との行為をゲームのワンシーンぽくしてみたんですよ」
徳香「先生に悪戯を？って邑、自分から楽しんでたのに。でも、文章と画像がマッチしてて
面白いわね」
邑「それっぽくなって、ちょっとこれハマりそうなんですよね」
徳香「私のこんな画像、こんな感じに出来る？」
邑「今まで見せてもらったのでしたら、すぐ作れますよ」
徳香「だったら新しいの撮ってくるわ。今度送るから加工したら見せてよ」
邑「徳香先輩、メボシイ人いるんですか？」
すっと徳香が指を指す先に
徳香「あの仕事に疲れてそうなおじさんとか？指輪はしてるから奥さんいる感じね。
最近してないし誘ってみようかな」
邑「先輩やっぱすごいっす!」
徳香「邑も一緒に行く？撮影する人いるし」
邑「えっ？!一緒に？」
徳香「あのオヤジ２人で食べちゃおうよ」
と２人は席を立ち疲れたオヤジに歩みよるのだった・・・