Danbooru
Login Posts Comments Notes Artists Tags Pools Wiki Forum More »
Listing Upload Hot Changes Help

Search

  • Help
guro
scat
furry -rating:g

Artist

  • ? kyouno aki 120

Copyrights

  • ? fire emblem 101k
  • ? ↳ fire emblem: mystery of the emblem 4.6k

Characters

  • ? cecil (fire emblem) 11
  • ? roderick (fire emblem) 16

General

  • ? 1boy 1.6M
  • ? 1girl 6.7M
  • ? blush 3.3M
  • ? breasts 3.8M
  • ? brown eyes 913k
  • ? brown hair 1.7M
  • ? carrying 51k
  • ? closed eyes 800k
  • ? completely nude 213k
  • ? headband 109k
  • ? hetero 603k
  • ? medium breasts 973k
  • ? nipples 911k
  • ? nude 547k
  • ? open mouth 2.7M
  • ? pink hair 790k
  • ? sex 299k
  • ? short hair 2.5M
  • ? suspended congress 2.4k

Meta

  • ? commentary request 3.6M
  • ? ↳ partial commentary 83k
  • ? story in commentary 122

Information

  • ID: 353138
  • Uploader: Sam »
  • Date: over 16 years ago
  • Approver: Quess »
  • Size: 76.4 KB .jpg (633x926) »
  • Source: h4.dion.ne.jp/~kyono/dionpage7_004.htm »
  • Rating: Explicit
  • Score: 8
  • Favorites: 19
  • Status: Active

Options

  • Resize to window
  • Find similar
  • Download

History

  • Tags
  • Pools
  • Notes
  • Moderation
  • Commentary
roderick and cecil (fire emblem and 1 more) drawn by kyouno_aki

Artist's commentary

  • Original
  • |
  • Translated
  • ロディ×セシル

    セシル、ロディと。

    セシルにとっては、別にロディは好きな男では無かった。
    しかし、身近に他に親しい男が居なかったのだ。
    セシルは、孤独だった。
    男に馬鹿にされたくない、負けたくない。
    そんな思いが女性であるセシルにはプレッシャーになり、精神的に余裕の無くなったセシルの態度は、周囲への反発となって表れた。
    結果、セシルは騎士団の中で孤立する。
    ただでさえ、女性のソシアルナイトは珍しいのだ。
    唯一の女性であるセシルは、孤独に耐えながら、戦闘の恐怖とストレスと戦う。
    そんな日々が続いたある日。
    昔馴染みのロディと話す機会があったセシルは、酔った勢いで全てを告白。
    強がっているが、本当は寂しい、このままだと、戦死するより先に、気が狂うだろうと。
    子供のように泣きじゃくるセシルを、慰めるロディ。
    ロディは他の男達と違い、セシルの事を悪く言ったりはしなかった。
    そんな雰囲気になったのか、二人は野外であるにも関わらず、裸になって抱き合う。
    セシルは、寂しさから、自分に言い寄って来る男に身体を差し出す事があった。
    何せ、女性のソシアルナイトは珍しく、多くの男たちの気を引いた。
    男に無下に扱われる事の多いセシルは、自分を大切にしてくれる男に抱かれる事に、安らぎを感じていた。
    しかし、所詮は興味本位。
    どんな男とも長くは続かなかった。
    だから、ロディとのこの関係も、大した意味は無く、ただの性欲処理のものでしかなかった。
    「あぁん…、気持ち…いい…、あ…ぁ…!」
    気を遣って優しくしているつもりだったが、セシルが強く求めてくるため、次第にその行為は激しさを増す。
    「あっ…あぁあん!あんっ!あんっ!あぁっ!」
    ぱんぱんと、肌が鳴り響く程の激しいセックス。
    すぐ目の前に、セシルの胸が見える。
    激しく動く度に、揺れ動く少女の乳房。
    いつもは厚い鎧の下に隠されているが、セシルの裸は、女そのものだった。
    『何て可愛い…』
    男を魅了する、二つの乳房。
    その形も、大きさも、柔らかさも、その辺の安っぽい娼婦などとは比べ物にならない。
    セシルの裸を見る機会など、ある筈が無いと思っていた。
    見た目は、可愛らしい少女のセシル。
    しかし、騎士であるセシルのガードは固く、肌など見せる隙は全くと言っていい程無かった。
    元々、ロディにとってセシルは顔見知りのため、その裸を見た時の興奮は、計り知れなかった。
    『セシルの、胸…』
    恥ずかしそうに震える、少女にとって秘密の部分。
    多くの男にとって憧れの、少女の、成長した乳房。
    手を伸ばし触れても、セシルは怒るどころか、甘い声を出して喘ぐ。
    あの凛々しいセシルが、男に犯されて娼婦のようによがりまくる姿に、興奮を抑えられないロディ。
    気の強いセシルは、セックスに対しても積極的で、性の快感という欲望にも忠実だった。
    「可愛いよ…、セシル…」
    「あぁ…ロディ…」
    血に塗れた身体とはいえ、女としての身だしなみは欠かした事は無い。
    自分の美貌には自身があった。
    女として『可愛い』と言ってもらえるのは、嬉しかった。
    唇を重ねるセシル。
    ロディに対する、愛情が込み上げて来る。
    「はぁ…、ん…、ん…っ」
    舌を滑り込ませ、ロディの舌を探すセシル。
    くちゃ…ぴちゃ…くちゅ…
    ロディの口の中を這い回るセシルの舌。
    戸惑いながらも、それに応えるロディ。
    舌を舐め合い、絡め合いながら、ひたすら唇を吸い、しゃぶりまくる二人。
    恋人同士のような、熱いディープキス。
    セシルもロディも、今だけの関係だと言う事は分かっている。
    しかし、少なくとも、今だけはお互いの事が、世界一好きだった。
    「セシル、可愛いよ…、大好きだ…セシル…」
    「あぁあんロディ…!ロディ…!大好きロディ…!私もあなたの事好き…!あぁあん…!」
    『好き』という言葉は、滅多に使わない。
    それ故に、使えば使うほど恥ずかしく、同時に興奮も高まっていった。
    「イクよ…もういく…!セシル…!ああ…!」
    「来て!来て!きてきてぇ!ロディ!ロディ!あぁんロディ!」
    じゅぽじゅぽと淫らな音を立てる結合部。
    パンパンと音を立てる若い肌。
    甘い喘ぎ声を響かせ、繋がりを楽しんでいるその姿は、誇り高い騎士の行為とはとても思えなかった。
    「い…!イク…!セシル!セシル――…!」
    力の限り腰を打ち込むロディ。
    凄まじく激しいセックス。
    娼婦相手でも、ここまで激しい行為は有り得ない。
    「あぁん!いっちゃう!いっちゃう!私もいっちゃうぅ!ロディ!ロディ!あぁんイクぅ!イク!イクの!イクのっ!イクのぉっ!あぁあんイクぅ――!」
    ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
    鮮やかな音を響かせる、セシルの尻。
    鍛え抜かれた戦士の身体は、引き締まっており、普通の女とは性質が違っていた。
    「セシル!出すよ…!いい…!?」
    「あぁあん出して!出して!私の中で出してっ!イって!イってぇ!私もイクからぁ!」
    ロディは腰を引き、最後の一撃を加える。
    ぱぁあんっ!
    一際大きい音が響いた後、弾けるペニス。
    どくん!
    びゅっ!
    吐き出される、温かい液体。
    セシルの対奥を、直撃する。
    「あぁああああああ―――んんっっ!!!!」
    ロディにしがみつき、絶頂による射精を受け止めるセシル。
    セシル自身も、絶頂に達した。
    「ああぁ…あぅ…あっ、あっ、あっ……」
    どく、どびゅ…
    流し込まれる精液を感じながら、セシルは男に犯される快感を享受していた。

    それ以来。二人は戦闘の時以外、全ての時間を、お互いの欲望を満たすためだけに使った。
    それは、恋人同士の関係ではなかった。
    しかし、恋人同士よりも深く、愛情に満ちた関係だった。

    Roderick x Cecil

    セシル、ロディと。

    セシルにとっては、別にロディは好きな男では無かった。
    しかし、身近に他に親しい男が居なかったのだ。
    セシルは、孤独だった。
    男に馬鹿にされたくない、負けたくない。
    そんな思いが女性であるセシルにはプレッシャーになり、精神的に余裕の無くなったセシルの態度は、周囲への反発となって表れた。
    結果、セシルは騎士団の中で孤立する。
    ただでさえ、女性のソシアルナイトは珍しいのだ。
    唯一の女性であるセシルは、孤独に耐えながら、戦闘の恐怖とストレスと戦う。
    そんな日々が続いたある日。
    昔馴染みのロディと話す機会があったセシルは、酔った勢いで全てを告白。
    強がっているが、本当は寂しい、このままだと、戦死するより先に、気が狂うだろうと。
    子供のように泣きじゃくるセシルを、慰めるロディ。
    ロディは他の男達と違い、セシルの事を悪く言ったりはしなかった。
    そんな雰囲気になったのか、二人は野外であるにも関わらず、裸になって抱き合う。
    セシルは、寂しさから、自分に言い寄って来る男に身体を差し出す事があった。
    何せ、女性のソシアルナイトは珍しく、多くの男たちの気を引いた。
    男に無下に扱われる事の多いセシルは、自分を大切にしてくれる男に抱かれる事に、安らぎを感じていた。
    しかし、所詮は興味本位。
    どんな男とも長くは続かなかった。
    だから、ロディとのこの関係も、大した意味は無く、ただの性欲処理のものでしかなかった。
    「あぁん…、気持ち…いい…、あ…ぁ…!」
    気を遣って優しくしているつもりだったが、セシルが強く求めてくるため、次第にその行為は激しさを増す。
    「あっ…あぁあん!あんっ!あんっ!あぁっ!」
    ぱんぱんと、肌が鳴り響く程の激しいセックス。
    すぐ目の前に、セシルの胸が見える。
    激しく動く度に、揺れ動く少女の乳房。
    いつもは厚い鎧の下に隠されているが、セシルの裸は、女そのものだった。
    『何て可愛い…』
    男を魅了する、二つの乳房。
    その形も、大きさも、柔らかさも、その辺の安っぽい娼婦などとは比べ物にならない。
    セシルの裸を見る機会など、ある筈が無いと思っていた。
    見た目は、可愛らしい少女のセシル。
    しかし、騎士であるセシルのガードは固く、肌など見せる隙は全くと言っていい程無かった。
    元々、ロディにとってセシルは顔見知りのため、その裸を見た時の興奮は、計り知れなかった。
    『セシルの、胸…』
    恥ずかしそうに震える、少女にとって秘密の部分。
    多くの男にとって憧れの、少女の、成長した乳房。
    手を伸ばし触れても、セシルは怒るどころか、甘い声を出して喘ぐ。
    あの凛々しいセシルが、男に犯されて娼婦のようによがりまくる姿に、興奮を抑えられないロディ。
    気の強いセシルは、セックスに対しても積極的で、性の快感という欲望にも忠実だった。
    「可愛いよ…、セシル…」
    「あぁ…ロディ…」
    血に塗れた身体とはいえ、女としての身だしなみは欠かした事は無い。
    自分の美貌には自身があった。
    女として『可愛い』と言ってもらえるのは、嬉しかった。
    唇を重ねるセシル。
    ロディに対する、愛情が込み上げて来る。
    「はぁ…、ん…、ん…っ」
    舌を滑り込ませ、ロディの舌を探すセシル。
    くちゃ…ぴちゃ…くちゅ…
    ロディの口の中を這い回るセシルの舌。
    戸惑いながらも、それに応えるロディ。
    舌を舐め合い、絡め合いながら、ひたすら唇を吸い、しゃぶりまくる二人。
    恋人同士のような、熱いディープキス。
    セシルもロディも、今だけの関係だと言う事は分かっている。
    しかし、少なくとも、今だけはお互いの事が、世界一好きだった。
    「セシル、可愛いよ…、大好きだ…セシル…」
    「あぁあんロディ…!ロディ…!大好きロディ…!私もあなたの事好き…!あぁあん…!」
    『好き』という言葉は、滅多に使わない。
    それ故に、使えば使うほど恥ずかしく、同時に興奮も高まっていった。
    「イクよ…もういく…!セシル…!ああ…!」
    「来て!来て!きてきてぇ!ロディ!ロディ!あぁんロディ!」
    じゅぽじゅぽと淫らな音を立てる結合部。
    パンパンと音を立てる若い肌。
    甘い喘ぎ声を響かせ、繋がりを楽しんでいるその姿は、誇り高い騎士の行為とはとても思えなかった。
    「い…!イク…!セシル!セシル――…!」
    力の限り腰を打ち込むロディ。
    凄まじく激しいセックス。
    娼婦相手でも、ここまで激しい行為は有り得ない。
    「あぁん!いっちゃう!いっちゃう!私もいっちゃうぅ!ロディ!ロディ!あぁんイクぅ!イク!イクの!イクのっ!イクのぉっ!あぁあんイクぅ――!」
    ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
    鮮やかな音を響かせる、セシルの尻。
    鍛え抜かれた戦士の身体は、引き締まっており、普通の女とは性質が違っていた。
    「セシル!出すよ…!いい…!?」
    「あぁあん出して!出して!私の中で出してっ!イって!イってぇ!私もイクからぁ!」
    ロディは腰を引き、最後の一撃を加える。
    ぱぁあんっ!
    一際大きい音が響いた後、弾けるペニス。
    どくん!
    びゅっ!
    吐き出される、温かい液体。
    セシルの対奥を、直撃する。
    「あぁああああああ―――んんっっ!!!!」
    ロディにしがみつき、絶頂による射精を受け止めるセシル。
    セシル自身も、絶頂に達した。
    「ああぁ…あぅ…あっ、あっ、あっ……」
    どく、どびゅ…
    流し込まれる精液を感じながら、セシルは男に犯される快感を享受していた。

    それ以来。二人は戦闘の時以外、全ての時間を、お互いの欲望を満たすためだけに使った。
    それは、恋人同士の関係ではなかった。
    しかし、恋人同士よりも深く、愛情に満ちた関係だった。

    • ‹ prev Search: user:Sam next ›
  • Comments
  • Recommended
  • Loading...

    There are no comments.

    Terms / Privacy / Upgrade / Contact /