
Artist's commentary
水野南夏ちゃん34
pixiv #76421638 »
学院も長期休暇に入り、邑達との温泉旅行前夜。
学院の老用務員に自分の乳房を見せた自撮り画像を見ながら、明日からの温泉力に備えて
ベットで横になる南夏。
南夏「用務員のお爺ちゃん、休みの間も学院の清掃してるのかなぁー。
私が見せてから余計に女子更衣室周りを清掃、徘徊するように
なったし、さらに女子達に距離置かれちゃって、何だか申し訳けないなぁー。
つい悪戯心だったけど、また誰もいないタイミングあったらまた見せて挙げようかなぁー」
と視漢される感覚に酔いながら、眠りについた・・・・・
老用務員「こ、これが、わしを誘うとった乳房か!何と見事何じゃ!!」
と上半身裸の南夏が、薄暗いパイプが張り巡らされた部屋で、乳房を
マジマジと見つめられていた・・・
南夏「いつもガラス越しだったんだけど、直接見てほしくなって・・・・」
老用務員「ひひひ、何ともやらしい子じゃ、ホレもっとしっかり見せておくれ」
南夏「見てお爺ちゃん」
老用務員「見るだけではすまんかもよぉー」
・・・・・・・・・・・・・・・・
はっと目を覚ます南夏
南夏「ゆ、夢?!」と夢で老用務員に見られていた乳房の先がじんわり熱い・・・
南夏「寝る前にあんな画像見てたからかな・・・」
と気持ちが落ち着かない中迎える温泉旅行になるのだった。