「おい床が燃えてるぜ」
「えっあっ僕の書きかけの魔法陣が発動しちゃってる・・・！？」
「消してやろうか？」
「だっダメだよ！君に頼んだらまた借金が増えちゃうじゃないか！早く消さなきゃ・・・！！」
「アッ」
ガシャーン

◇◆◇ルカリート/20歳/175cm/人族◇◆◇
一人称：僕　二人称：きみ、○○くん/ちゃん　基本的になよなよしている　どじっこ

◆日々魔法陣を研究している引きこもりだったが、ある事件をきっかけに資金が尽きかけ
　外に出稼ぎに出ることにした。
　魔法陣を作成するためには星光石の屑をインクに混ぜたものを使わなくてはならず
　あわよくば星光石が手に入れられたらうれしい。
　偉大な魔術者の祖父の遺品の魔法陣を研究していたらある日悪魔が召喚されてしまった！

◇召喚された悪魔；クローディアン・マリジオッソ3世（通称クロ）/???歳/悪魔族/子豚の形

◆物理法則を完全無視した魔法を何でも使える。
　ただし対価は「金貨」
　値段に応じた魔法しか使ってくれず、いくら払えとは絶対言わない。
　
・ルカは物理法則にのっとった魔法陣を作成するのに対し、クロはどんな魔法でも使えるので
　いけないと思いつつも研究対象として一緒に過ごしています。
　研究のために大量の金貨を使うので貧乏に。
　一攫千金を狙って国の一大事業についていきます。

◆エルディレマ研究機関連盟：https://www.pixiv.net/artworks/78953113にお邪魔します！
◇こちらのロゴお借りしてちょっと加工しました！
https://www.pixiv.net/artworks/78953358　素敵！

◆企画元：pixivファンタジア Age of Starlight：https://www.pixiv.net/artworks/78509907

今回も楽しみです～よろしくお願いします～

「クロはなんで子豚の形してるんだい？」
「金を貯めるなら子豚だってえらいやつが言ってたぜ」