Resized to 74% of original (view original)

Artist's commentary
水野南夏と漁師オヤジ03
illust/81216100(続き
漁師:屋島信夫(65)に船酔いの介抱を受けていた水野南夏(みずの ななつ)
しかし、介抱とはほど遠い音色・・・。
暗い漁小屋の中、聞こえるのはオヤジのだらしない肉に若い女の肉が打ち付けられている音と南夏の声だった・・・・。
その声はリズミカルに打ち付けるオヤジの腰の動きに自然と同調していた・・・・・・・。
南夏「あっ・・・あ・・ん・・く・・」
信夫「おおおっ♡やっぱりこの中の肉付きも最高だぁ♡♡俺の自慢の巨根を容易く包むとは」
言葉通りの信夫の黒光りした肉棒が南夏の秘部を一杯に広げていた。唯一ある小屋の豆電球の明かりに照らされテラテラと光っている。
南夏「お、大きい・・・船長さん・・」
信夫「ほおお?大きいかい?誰のと比べてるんだい?」
思わず口にした言葉に赤面する南夏。
信夫「ワシのを包み込んでるんだ。初体験じゃなかろう?その中でも大きい方か?」と、腰を打ち付けながら尋問する。
南夏「い、一番大きい・・・奥に当たりっぱなし・・・」
南夏は打ち付けられなくてもハレーションを起こすほどの刺激に耐えていた・・・
信夫「ほほ、うれしいねぇー。俺も南夏ちゃんの奥が先っちょで伝わってくるぞ。それに南夏ちゃんは後ろからの方が弱い所にあたるようだな・・」
ゴムを付けていない生の状態で,南夏の弱点を探り楽しむ信夫。
南夏「後ろ、ダメ・・すぐ来る・・・」
信夫「先生来るまで時間がないんだ。短時間で楽しまんとな」
南夏とさらに密着し,奥ばかり当たるよう打ち込み始めた・・・。
南夏「や!ダメダメ・・・もう!!!」
信夫の舌技による秘部への刺激で一度イカされていた南夏。
激しく頭を振りつつも二度目の快感に体を震わせるのだった・・・・
2020年5月10日 13:49