
Artist's commentary
ギリギリ入稿が間に合い夕雲型バニー売り子隊の夢を叶えた秋雲先生
売り子に任せて休めばいいのにわざわざやって来た挙げ句に
サークルの事前の取り決め通りにバニースーツを着込んでくれるオータム先生、マジ作家の鑑。
代償として色々やりすぎた結果、主催から次回開催から出禁を告げられる。
前に秋雲バニーを描いたのが3ヶ月前で
そうそう順番回ってこないだろうと思ってたら回ってきちゃったので
今度はサークル参加する事が出来た秋雲先生を描いてみました。
3枚目は背景のオブジェクトとしてでっち上げた秋雲先生の薄い本。
この本は実在しないし今後も出る予定とか無いから!