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Artist's commentary
サッキュバスは(少なくとも俺には)実在する!
■今日は少し品の無い話をします。諸兄方、初めてオナニーをしたのはいつ頃でしたか?俺は12歳小学校6年生の頃に覚えました。最初はそりゃおっかなビックリでしたが、中学に上がる頃には2日に3発位の間隔で抜くようになりました。ちなみにこの頃のオカズはまだ3次が5割程度を占めていましたが、今となっては…いや、そんな事はどうでもいい。それから約8年後の1994年7月、格闘ゲームブームの真っ只中のゲームセンターで俺は運命の出会いをした。俺の永遠のマドンナ、モリガン・アーンスランドとの出会いである。最初はそれこそ「サッキュバス」という設定だけで虜になったもんですが、それから刻は流れ、俺自身の心にも変化が訪れ、モリガンへの感情は当初の「エロいお姉さん」から「可愛い娘」へと変っていった。■…いや、自慰の話だったな…彼女(モリガンな)と出会ってからは「さて一発ヌいておこうかな…」と思うと大抵は彼女の出番となります。それは15年近く経った今だってそう。使用率が8割を下りません。この15年の間に彼女の痴態を脳裏に浮かべながら大気中に放たれた己の分身達は億の桁を優に越え兆の桁まで届いている事でしょう。何が言いたいのかというとですね、サッキュバスは人間の男性の精気を糧としている魔物であると様々な文献にあるのですが、この事から導き出される答えは…そうなんですよ!「サッキュバスは実在する」という事になるんですよ!…少なくとも、俺にとってはな!!