といっても世間の状況が状況ですし、家に籠もりっきりですけどね。
まあ元から毎年クリスマスは家にいるので、変わらないといえば変わりませんが…。

というわけで今年のクリスマスゾーイちゃんになります。
去年は豪勢にしようと無謀な挑戦をしてボロ負けしたので、
今年はできる限りシンプルにしました。
サンタ衣装すら省いたのでもはやクリスマス要素皆無。

ソファに寝そべり、こちらを誘っている感じのゾーイちゃん。
体大きいから思ったよりソファにぎゅうぎゅうになってますね…。
多分重なるようにして一緒に寝て、上に乗っておっぱいに埋没するか、
下敷きになって巨体に圧迫されるかの二つの選択肢があります。
僕はどっちもやります！

我慢できずにおっぱい揉みしだいたりしたら、
タマを握り潰されるか、膝ですり潰されます。
せっかくだからおっぱいに吸い付きながら潰されたい…。

ゾーイちゃんは普段の時も、怒った時も、からかう時も、
しっかりと金的需要を満たしてくれるのが優しいですね。
普通に甘やかしたり受け入れるだけじゃなくて、
その上で厳しい部分もある、母性的な面が垣間見えます。

金的は母性的な優しさの表れ。
男がおっぱいを揉んだり吸ったりした時に
思わずタマを蹴り上げてしまうのは本能的なもので、
それは母性的側面による、愛と優しさに起因するものなんですよ…。
全部僕の妄想ですけど。

なぜなら子は母から生まれ、母は子を守ろうとするわけです。
そんな時に他の男が近付いてくれば、子が巻き込まれる可能性があり、
母は他の男を意図的に遠ざけようとします（クマやセイウチなど、生物界ではよく見られます）。
同時に動物の繁殖において、メスが主導権を握っていることもよくあります。
オスはメスに拒絶されてしまえば引き下がる他なく、強引には生殖できません。
（恐らく繁殖期が決まっていると、生殖可能でないメスとは後尾できないからでしょう）

つまりメスに生殖の主導権があるということは、オスのタマを握っているに等しい（暴論）！
子を守るため、そして父となる相手を決めるためにも、
母はタマに対する一種の生殺与奪の権利を握っているわけです。
タマを生かすも潰すも女性次第という図は、女性が母たる所以なのです。
全部僕の妄想ですけど！

ゾーイちゃんは私の母になってくれるかもしれない女性なんです！
大人になっても概念としての母を追い続けてしまう男は情けない奴ですが、
母という絶対的な存在を追い求めることこそ、生物が原初より抱く究極的思念。
そして母性を見出した果てに、金的という形に行き着くことは実に理に適っている。
故に、ゾーイちゃんは究極の母性的な長身爆乳お姉さんということなんですよ。

だから僕がゾーイちゃんのおっぱいに埋没して金的制裁されるのは運命！
ゾーイちゃんの太くたくましい脚が男の急所を容赦なく圧潰させる！