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Artist's commentary
英霊パイズリ〇番勝負
前回pixiv #68295031 »、武蔵との想いを確かめあった夜。
マスターは更にどうしてもしてほしいことがあった。
武蔵「パイズリ?なにそれ?」
パイズリの事は知らない武蔵ちゃん。やはりそういった方面は疎いようだ。
先程まで抱きしめながら武蔵ちゃんの胸に吸い付いて、あの大きさと柔らかさに病みつきになった。
パイズリをしてもらいたいと思うのは男として至極当然のことであった。
つまり、パイズリというのは、これこれこういうものでしてね。
武蔵「…。胸で…おっぱいで、男性のアレを…挟む…」
意味を理解したのか、顔が真っ赤になりあわあわしている武蔵ちゃん。なんか少し可愛い。
武蔵「うん、よし…。いいでしょう。今日という特別な日。誠心誠意マスター君に尽くさせていただきますわ」
そして意を決したのかパイズリを承諾してくれた。
ベッドに座り、武蔵ちゃんは自分の正面に座り込みパイズリの準備を整える。
ついさっき顔をうずめたり揉んだり吸い付いたこの大きなおっぱい。
自分のモノを挟まれる光景を想像して思わず唾を飲む。そしてそのおっぱいに飲み込まれていく。
武蔵「こ…こんな感じ?」
うおおおっ!これはすごい…。
胸を抑えつけているその服の中に、更に入りきらないモノを無理にねじ込んでいったようなもので、
その圧迫感の中、柔らかいものに挟まれてるという至福の感覚。
武蔵「こ…こら!勝手に動くな!」
あまりの乳圧に自分から腰を動かしてそのもどかしさを解消したくなってしまう。
武蔵「わかった、わかったから!ちゃんと私がしてあげるから」
そう言うと武蔵ちゃんは両手で胸を左右から押し付けるように力を加える。
更に乳圧が高まり、すっかりその巨乳に包まれる。
武蔵「パイズリって…こうすればいいのよね」
そして武蔵ちゃん自ら、手を使い胸の間にあるモノに刺激を与える為に
自身の胸を上下に揺さぶるようにして刺激を加える。
武蔵「ねえ…これ苦しくないの?なんかビクついてるけど」
刺激を加えられる内に我慢汁が溢れ、今にも吹き出しそうな感覚。
とても良いパイズリである。
武蔵「ま、まあ君が喜んでるみたいならいいか」
ずっと味わっていたいこのパイズリ。
一発出しただけ終わるのだろうか?
パイズリ〇番勝負が始まる。
■武蔵ちゃん初めてのパイズリ。
着衣パイズリのこの密着感と乳圧っぷりはやはりいいものです。何番勝負でもいけそうだぜ(*‘∀‘)
武蔵ちゃんはやはりいいおっぱいしてますな。ぜひ今年の水着希望したい。