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Artist's commentary
「仲直りの…」
葵「ごめん…本当…強引だったよね?嫌…だったよね?ごめんね。ごめん…嫌いにならないで…。」
結菜「もう…全然怒ってないからそんな謝らないで下さい!別に…え、えっちなこととか全然嫌とかじゃないですから。…ただ、その…あれです…恥ずかしかったから…その、て、照れ隠し?…してしまっただけで…むしろ嬉しかったというかなんというか…」
葵「本当?私を嫌いになっちゃったりしない?」
結菜「何があってもそんなことないです!もうちょっと私を信用してください。」
葵「だって…結菜ちゃんまでいなくなっちゃったらもう生きていけないもん…」
結菜「あー、もうよしよし。」(そんな後悔するのに我慢出来ずに襲っちゃうくらい私のこと……可愛いなぁもう…。)「じゃあ今度は私が先輩をどれだけ大好きなのか証明しますね。覚悟して下さい♡」
葵「うん…。結菜ちゃん大好き!」
前回「secret mark」 pixiv #86238779 » の続きです。