Danbooru
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  • ? 4690 (tkpbsk) 133

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Information

  • ID: 4704652
  • Uploader: mortalkombachan »
  • Date: almost 4 years ago
  • Size: 511 KB .jpg (900x1262) »
  • Source: pixiv.net/artworks/90798352 »
  • Rating: Questionable
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  • 【オリジナル】着心地良すぎて着たままピュッピュしちゃう系男子

    はじめておんなのこスク水をポチった男の娘ビギナー沢間富郎(さわま とみろう)クン。家に届くまでカリ首を長くして待っていた品物だけに着る前からカウパーでいっぱい! プリンセスラインにレーサーバック、裏地のメッシュはホワイトカラーと、こだわりぬいたディテールだけあってサイズ感が唯一の不安材料だったものの、現物を目の当たりにした今の彼にはもう割とどうでもよくなりつつある。並みの新米チン娘であればこのまま勢いで着てフィニッシュしてしまうのが定石といったところだが、この日に合わせてバッチリ除毛もキメ込んでいた富郎クン。胸の高鳴りを抑えながらも、滴るカウパーを拭き取りつつシャワーで身を清め、お気に入りのウィッグへと換装。未だ空を仰ぐちんちんをトクつかせながらも完全な男の娘フォームになってメス服を迎え入れる姿勢はおちん娘のなかのおちん娘。そうして富郎クンはいよいよスク水を着ることに。

    興奮を殺してゆっくり脚を通す。太ももで股ゴムにほんのり締め付けられたのち、付け根で違和感なくフィットする股部分。富郎クン思いました、「これヤバイかも///」って。甘勃起だった彼の世界樹(ユグドラシル)も完全なおこりんぼうおちんちんになり、血液が行き渡ったふっくら会陰部にクロッチの裏布がまとわりつく。そのままウエストを引っ張り上げ肩ひもをかける。決してキツ過ぎない肩ひも。初スクにして完ぺきなサイズだった。
    肩ひもに全体の生地が引っ張られて股間部はさらに密着し、ヒップは自然と持ち上がり、おなか、胸、脇腹と生地が程よく張って心地よく、またレーサーバックの背中の解放感のギャップも何とも言えない。これはヤバイ///は本当ににヤバかった。そして鏡に映る富郎スク水Ver. ……なんてこった。俺かわいい。俺カワイイ!! 高鳴る胸の鼓動に荒くなってゆく富郎クンの呼吸に合わせておなか周りの生地が連動して動く。えッッ……何これヤバイ/// 気づけば染み出す程にカウパーでじっとりのおなかの生地、その内側ではその都合の良い汁にまみれた亀頭が生地裏を舐め転がって快感を得ている。
    「このまま、このまま腰振ったりしたら、どうなるんだろう……///」
    そう考えただけでまたトククンとオーガニックローションが絞りだされる富郎クンの純朴な若竿。新品のメス服に射精(だ)すなんてちょっともったいないな、そんな理性が働いたころにはもう腰がヘコつき始めてしまっていた。
    「ぁッ! あッッあ///」
    一瞬力が入って跳ねた肩に、生地が引っ張られて良い具合に亀頭を撫でる。「ン~これイっちゃう……///」
    バンザイしたり伸びたりしてみると生地が肩に向かって引き上げられると同時に股周りが締め付けられる。
    「ンぅッッ/// ぃやッ きゅんきゅんする///」
    除毛したお股への滑り込むような食い込みは、誰に向けたでもないメスボイスをこの狭い洗面所中へ響かせる。そしてそのまま腰を振ってみると、メス男子といえどメスほど後退していないオス骨盤が、お取込み中のちんちんとおなかの間に空間を作って絶妙な解放と締め付けを繰り返す。
    「きゃはぁっ///んぁっ///はぁッ///やあッ///」
    富郎クンの中でも100点のメス声が出てあたまがバカになる。現時点で間違いなく過去最高のオナニーになったいま、いつフィニッシュしたって悔いはない。だがまだ終わらせたくない一心と、さらなる快楽を探そうとしている彼の瀕死の理性が胸元に目を向けさせる。
    乳首。思えば先ほどからもどかしい快感をちらつかせていた元凶だ。わるいこはこうだ!とバカになった脳が言ってくるのとほぼ同じタイミングで、半ば本能的に乳首の前に構えていた両手が迷わず乳首をつまむ。初めて乳首と前立腺がリンクした感覚があった。プリンセスラインの縫い目の段と裏地越しの感触。控えめに言ってクソ気持ち良い、そんな感触に負けじと止まらない腰。アタマが真っ白になった次の瞬間

    「ン"ッッッッ!!!!!……///…………ッぁ///」

    腰が跳ねあがり、富郎クンは一瞬にして絶頂を迎えた。
    触らずにイったおちんちんは残りのミルクを海綿体の力で出し切ろうと腰と一緒にまだ軽くヒョコついている。新たなる性感の開花とかつてない達成感が、火照った身体の体温に乗って遅れて漂ってきた精液とポリエステルの生温い香りとともに深く深く脳裏に焼きついた。

    沢間富郎、十代最後の夏のおもひで。

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