こんばんは、ふゆみです。

私は中学で英語の教師をしています。
子どもの頃からの夢だった教師。

なりたての頃は嬉しかったけど、実際の現場は思ってた以上に大変。
言葉通り、休む暇もなく働いています。

教師という仕事にやりがいを感じていますが、その忙しさゆえ、子作りもままなりません。
家に帰るのは夜の11時頃。

夫にエッチを誘われても、疲れ果てた体じゃ全く動けません。
性欲はあるのに体が言うことを聞かない。そんな毎日です。

ただでさえ忙しい仕事内容に加え、もう一つ悩みのタネが。

私の受け持っているクラスには問題児がいます。
この学校の女番長さくらと、その子分であるつぼみのコンビ。

この2人は本当にやんちゃで、校舎の窓は何枚割ったか計り知れません。
同級生の男の子を殴ったり、壁に落書きしたり…。

校舎内で男子生徒と乱交をしてるなんて噂もあるくらい。
そんな彼女たちにお灸を据えてやるため、放課後の今、教室に待機してもらっています。
大人しく待っていてくれてたらいいんだけど…。

ガラガラ…

「あなたたち、ちゃんと大人しくしてたかしら…

…きゃあっ！ちょっとやめなさい！」

教室に入った途端、つぼみに羽交い締めにされた…！

「先生〜私たちを呼び出すなんて、いい度胸してるね。
大人しくするのは先生の方だよ」

「ちょっ…なにするの！」

ロープで私の腕をぐるぐる巻きに…
これじゃあ身動きが取れない…

「よーしできた。ほら先生、椅子に座りな。
放課後とはいえ教室の中でさ、そんな脇丸出しにして恥ずかしくないの？」

一体なにを企んでいるの…
この2人のことだから、なにをされるかわかったもんじゃない…

「ノースリーブなんか着ちゃってさ。男子生徒誘ってんじゃないの？
人妻のくせに。匂い嗅いでやろー」

「待って！近づかないで！」

…スーッ…

「うーん…メスのにおい…。フェロモンがムンムンに溢れてるよ」

イカれてる…こうやって私を辱めようとして…

「気が済んだらロープを外して。
こんなことするためにあなたたちを呼んだんじゃないんだから」

そうよ。私は今日こそガツンと言ってやろうと思ってたの。
こんな馬鹿げたことしてる場合じゃない。

「まだ気は済んでないな〜。先生もまだムラムラしてるでしょ？

…触っちゃおうかな。先生のワキマ◯コ」

「そんな卑猥な言葉使わないで！いい加減にしなさい！！」

もうあったまきた。
放っておけば調子に乗って…

「…そんな怒らないでよ。ほら、笑わせてあげるからさ。
いくよつぼみ。せーの…

こちょこちょこちょ！」

「うっ…ちょっと…やめて…！触らないで…！」

脇を生で触られてる…気持ち悪い…

「先生のワキマ◯コ濡れ濡れじゃん。そのうち潮でも吹くんじゃない？キャハハッ！」

「うぅ…はぁ…はぁ…もう…やめて…」

だめ…そんなにくすぐらないで…体の力が抜けて…アソコが…

「先生大丈夫？どこまで耐えられるかな〜イキたかったらイッてもいいんだよ〜ハハッ」

「やめな…さ…い…」

も…漏れる…

ジョロッ…

…じょわぁぁぁぁぁ……

チョロチョロチョロ…

「…え…先生…まさか本当に潮吹いちゃった？すご〜い…
まだ出てる！めっちゃ漏らしてんじゃん！」

なんでなの…くすぐられただけなのに…
セックスレスでたまってたのかしら…

「…ねぇ…もういいでしょ…外して…」

「わかったわかった。もうこの遊びは終わりにしよ。

…この遊びは、ね」