
Artist's commentary
諏訪子様調教シリーズ1
新たなシリーズスタートです!今回は諏訪子様をめちゃくちゃにしたいと思います♡
目が覚めるとそこは神社ではなく、見たこともない暗い場所だった…
男A「目が覚めましたか諏訪子様」
諏訪子「ん…?ここ…どこ…?って何っ!?このかっこ…///!?」
男B「ふふふ…ここまで運ぶのに苦労したぜ…」
諏訪子「誰よあなたたち…?私が誰だかわかってこんなことしてるの!?こんな拘束すぐに破って…」グイッ!
少し体を動かした諏訪子は気づいた。全く力が入らないのである。
諏訪子「な…なんで…こんな縄すぐに…!」グイッグイッ…「ひゃっ!?♡」
少し強く動いた時、股に縄が食い込み声をあげてしまう諏訪子
諏訪子「う…動けばこれ…股の縄が…食いこんで…///」
男A「無駄ですよ諏訪子様。ここには結界が張ってあります。いくら諏訪子様でも小さい童ぐらいの力しかでません。それにしてもさっきすごい可愛い声出ましたね♡」
諏訪子「う…うるさい!さっさと縄解きなさいよ!」グイッ…「んっ…///」
男B「無駄だと言ってるでしょう?口では嫌々言ってても…諏訪子様のお股からえっちなお汁、垂れてきてますよ」
諏訪子(やだ…さっきから体熱くて…ちょっとの刺激で濡れちゃうなんて…なんで…?)
男A「薬が効いてきたかな?」
男B「そうみたいだなぁ。なんたって特製の超強力媚薬の原液を飲ませたからなぁ」
諏訪子(びっ…媚薬…!?やだ…どんどん体が熱く…)はぁ…はぁ…
男A「息づかいも色っぽく荒くなってますねぇ。そろそろ始めよっかな」
諏訪子「始めるって…何を……///?」
男B「調教。です♡これから諏訪子様をたっぷりと気持ちよくしてあげますからね」
男A「それじゃ…」グイッ!
諏訪子「ひゃんっ!」
男が諏訪子を引き寄せる。
諏訪子「嫌…やめて…」
男A「ふふふ…いまさらやめるわけないじゃないですか♡さぁ諏訪子様、こっち来てください。」
そう言うと男たちは諏訪子を調教場所へ引っ張っていくのだった……(続く)
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