ひなの「今回も始めていくぞ、紅と翠の共宴、デュアルソウルズ！」
杏子「なかなか美味いなこのリンゴ」ｼｬﾘｼｬﾘ
ひなの「おい。MC中に何を食っとるんだお前は💧」
杏子「なんかあっちに生えてたんだよ。マスカットもあったぞ。食うかい？」
ひなの「いやおかしいだろ💧なんで一つの木にリンゴとマスカットがいっしょに結実しとるんだ。生物学的におかしいだろ……美味いなこれ」ｼｬｸｼｬｸ

かえで「ふゆぅ💓かこちゃんでできたマスカット、とっても美味しいよぅ😋」
かこ「かえでちゃんのリンゴも、甘酸っぱくて美味しい……☺️」

ひな「」
杏子「おーい。全裸食事してるとこすまねーが、とりあえずこのシチュについて説明してくれ」ｼｬﾘｼｬﾘ←2ｺ目

かこ「ひゃんっ！///」
かえで「ふみゃ？！💦」

ひな「ありのまま今見た光景を説明するぜ
かえでとかこが足をツルに縛られて全裸で太いツルに座ってリンゴとマスカットを食べてて、まわりのツルにリンゴとマスカットが実っていた。なんだこれ💧」
杏子「というわけで今回の魔法少女だ。はりきってどーぞw」
かえで「あ、秋野かえでだよぅ💦」
かこ「夏目かこです💚」
ひな「察するにかえでの仕業か💧」
かえで「そうなの💦この前作った魔法植物なんだけどね、魔法少女の愛を栄養に育っくだものがなるツルなんです。」
かこ「性質上裸で栄養をあげないとだめらしくって///」
杏子「すごいなお前💧」ｼｬﾘｼｬﾘ←3つ目
ひなの「で、かえでがリンゴ、かこがマスカットを生んだわけか。確かに興味をそそられるものではあるな✨」
杏子「ん？愛が栄養？具体的にどうすんだよ？」
かえで「えーっとね。………あのね。………3通りの方法があるんだけどその………」
ひなの「実際にあたしと杏子でやってみるか。」
杏子「はぁ？！💦」
かえで「それが一番わかりやすいかな💦じゃあ、脱いでください///」
杏子「なんだこれ💧」
ひな「これでいいのか？」
かこ「(ひなのさん、意外と………///佐倉さんよりも濃いんだ……😳)」

~~~栽培終了~~~

ひなの「杏子の生んだ桃、芳しい芳香とみずみずしい果肉、ほどよい糖度ですごく美味いな♪」
杏子「あんたのキウイもなかなかイケるじゃん❤️」
ひなの「しかしあんな方法で栽培するなんて///かえでって意外とすごいこと考えるんだな💧」
杏子「アレはなぁ💧生命の神秘だなw」
かえで「ふゆぅ……💦偶然だよぅw」
かこ「杏子さん、リンゴじゃなくて桃なんだ😳」

~村正の反省部屋~
ももこ「お仕置きのために乗り込んだももこだ。」
ななか「おなじく常盤ななかです👓️」
よ、ようこそおいでいただきました💦くだものなどいかがでしょう
ももこ「その前にうちのかえでとかこちゃんに随分あられもないシチュエーションをさせたようだな💢」
ななか「かこさんの○○を栄養に育っツル……一体どこからこのような荒唐無稽な発想を捻り出したのですか💢」
かえで「ふゆぅ💦」
かこ「はうぅ💦」
ななか「ご覧ください。ふたりともすっかり赤面されています。それに……いささか濃すぎでは？」
ももこ「確かにこれは繁りすぎだろ」
つ、ツルの影響ということでw
あと、筋肉感控えめのつるんとしたお腹にしてみました。柔らかそうでしょ😋

ももこ「この大十咎斬馬剣が唸りを上げる時が来たようだな💢」
ななか「華心双刃流の露に消えますか？💢」
ぎえええええ！！🔥🔥🔥
ももこ「それはそうとリンゴはもらうぞ。レナのぶんだ🍎」
ななか「私は翠葡萄を。🍇」

ひなの「ちなみに愛を与える方法というのはツルをペロッとひと舐めすりゃ大丈夫だった」
杏子「へんな勘繰りすんじゃねぇぞw」
ひなの「ではまた次回~🧪」