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Artist's commentary
ずぶ濡れ娘をお風呂に入れました。
彼女がお風呂に入って、ずいぶん経つ。
何しろ出会いが出会いだけに心配だ…ノックをしてみたが返事はなかった。おそるおそるドアを開けると…彼女は湯船に浸かったまま眠っていた。豊満な裸体はすっかりピンク色に上気しており、とてもこのままにはしておけなかった。
ぼくは姪の忘れ物であるおもちゃのアヒルをそっとどけて……。
◇◇◇◇
シリーズ3枚目です。絵的にもうほぼアウトっぽい(笑)