「やめ…、ぬ、ぬ、抜いてくださ…ッ」

孕メ　
　　　孕メ
　　孕メ

そこに広がる光景は、陵辱というよりもただ本能的なものだった。
多くの異形が少女を囲み、「個体数を増やす為」に機械的に胎内に流し込んでいく。
少女が知る「それ」とは異なる、まるで煮詰めた練乳のように粘度の高い精液が肉穴を満たしていく。
それが潤滑油となり、更に奥へ奥へとこじ開けるように、先が膨れた触手がねじ込まれる。

「あ…あッ…こんな…提督…ッ私…私…ッ」

無遠慮に精液を押し込むように、入り口から子宮口までを大きな動きで触手が突き込まれ、想い人に許しを乞うような、被虐的な喘ぎが出始める。
流し込まれた熱く濃い白濁が胎内を暴れるのを感じる。少女の胎内は、彼女の意思とは裏腹に悦びに震え始める。

　　堕チロ
　　　　　　堕チロ
　　　　堕チロ

そんな少女の被虐性を加速させるように、異形は次々に言葉を浴びせかける。
表情が、声が、身体が、侵食されてゆく。
「提…督…ッごめんなさ…、わた、わたし…ッ」
「あ…ッ、や…ッきもち…ッなか…ッ」

堕チタナ（確信）
　オ前ホモカヨ！？（キョウガク）
ソウダヨ（ビンジョウ）

２枚目はなんとたった半年ほど前の絵、あんまり変わりないかもですがお許しを。
次は新たに１枚描く感じなの少し遅くなるかもですが、正直ここ数ヶ月の作業で絵柄がおかしくなってしまって、手直ししたような絵が描けなくなっているのでおかしかったら申し訳ないと思っている（悲しい）