Resized to 91% of original (view original)

Artist's commentary
発情期のギレーヌ
いつもより激しい発情期にギレーヌは思うように動けず北聖級剣士数人に捉えられ、後ろで手を縛られた状態で獣族で一番の屈辱である全裸で水をかけられるギレーヌ。それも何回も。
水を浴び続けられながらギレーヌは剣士達を睨み続けるが、やり返す力はなくそのまま剣士達の慰み者にされてしまった。
大きな胸を激しく上下に揺らしながら男のそれはギレーヌの中を素早く出入りし、中に出しては次の男に交代し、3時間ぱっぷりと犯される。
満足したのか剣士達は、ビクビクと体を小刻み揺らすギレーヌを地面に置き去りにしヘラヘラと笑いながらその場から消える
後に残されたのはアへ顔でおま〇こから大量のザーメンを垂れ流すギレーヌらしき獣族のメスだけであった...