今日も俺はカルデアの地下牢に囚われている
最初はゴルゴン姉妹の二人からレイプされたことを機に俺は皆の慰みものとして扱われている
昼は自由な戦闘訓練夜は牢に囚われ日替わりで来る幼いサーヴァント達の相手をさせられる
ダヴィンチちゃんからは「浮気性のキミにはこれは仕方ないの処置。誰かがキミの子を孕めば全て丸くおさまるんだ」と言われ愕然としてしまった責任の一端は自分にもあるのは分かるが
これは俺が狂っているのか皆がおかしくなっているのかとにかくこの事態は異常だ。

ギィ…
重い鉄格子が開きひとりひょこっと入ってくる。
「おかあさん…ここでおかあさんが遊んでくれるって聞いてきたの　遊んでくれるよね？」
濁った地下の空気の中にたたずむジャックちゃん　明らかに興奮した様子でジリジリと忍び寄って来る
手にはゴムを持っているが何度も犯され続けるこの空間では何の意味もないだろう
後ろの鉄格子越しにワラワラとまた幼いサーヴァント達が見物に来ている

「いいよ、じゃあ今日は何をしようか？ジャックちゃん…」
これは覚悟しなければ…この狂気に呑まれてしまうだろう…つまり…

満喫するしかないこの種付けライフをッ！！！！