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Artist's commentary
空手少女即落ち
注意:漫画とは関係ないです
前回のあらすじ
俺と蘭、おっちゃんそして服部は園子の友人に招かれとある別荘に来ていた。だがそこで殺人事件に巻き込まれてしまった。
高木刑事「被害者は田所浩司、この野獣邸のオーナーです。凶器は・・・」
目暮警部「この、いちじく浣腸で心臓をひと突き・・・か。」
コナン「それと、被害現場には飲みかけのアイスティーが一つあったよ」
高木「コ、コナン君!?」
目暮「はあ・・・それで、第一発見者は君たちか・・・」
遠野「先輩!!そんな・・・あ、あの僕たちは同じ大学の友人で・・先輩に誘われて屋敷の屋上に行ったら・・・・」
三浦「そうだよ・・・まさかこんな」
目暮「誰か犯人に心当たりはあるかね?」
三浦「そういえば・・・おい、木村。今朝、野獣のことチラチラ見てたよな」
木村「いや・・そ、そんなこと・・・」
三浦「絶対見てたぞ!おまえが犯人だろ」
目暮「やめたまえ君たち」
拓也「あ、もしもし、マネージャー?今からはチョームリで・・・」
園子「ねえ蘭、あの人少しおかしくない?ほら、上半身に対して下半身が貧弱でしょ。」
蘭「えっ・・・・言われて見れば・・・確かに」
コナン(なっ!・・・まさか)
蘭「コナン君?」
コナン「ねぇ、おじさん・・・」
拓也「おじさん?お兄さんっだろ!」
コナン「ご、ごめんなさい。おにいさんって何をやってる人なの」
拓也「はあ・・見れば分かるだろ。サーフ系ボディビルダーだよ」
コナン(やっぱり・・・それにこの臭い・・・」
毛利「おい、また勝手なことを」
服部「工藤、お前」
コナン「ああ、解っちまったぜ。犯人がよぉ」
(扉が閉まる音)
ネクストコナンズヒント・・・・・植木鉢ぃ
次回は・・・ないです・・・