倉庫の再奥、ドラム缶の中に監禁される。ドラム缶は蓋を閉められ小さな通気孔が空くのみ、中は蒸し暑く、全身から汗がにじみ出てくる、きつく締められた猿轡のせいで呼吸もままならず、息が詰まりそう。
鎖で固定された身体は全く身動きが取れない。長時間全体重を腰で支える姿勢でいるために身体は悲鳴をあげ、全身が激痛が走り。
少し身体の位置を変えて、身じろぎをすれば膣とアナルに挿入されたボルトが回り何度も強制絶頂させられる。愛液と尿が腿を伝い、ドラム缶の中にアンモニアの臭いと蒸し暑い空気が混ざる。
ドラム缶にに入れられてから何時間経ったか、いつまでこの苦しみから解放されるも分からない。
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記者シリーズ
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