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Artist's commentary
仕事から帰ってきたら玄関の前で射命丸さんに待ち伏せされました。
「言っとくけど義理だから」といつもの取材に協力してるお礼に丁寧に包装された小包を射命丸さんから頂きました。
「義理なら別に待たなくても、そこの郵便受けにでも入れておいてくれれば良かったんじゃないかな」、と私が訊くと何故か彼女はムッとした顔で、無言で私にキレの良いローキックを執拗にかましてきました。
彼女が分かりません。 とりあえず、寒い中待っててくれた彼女のためにも、何か暖かい飲み物でも作ってあげようと思います。
とかそんな感じのシチュエーションの同人誌ってありませんか。ありませんね。チクショウ。