Artist's commentary
あなたのフトモモとおぱんちゅを見せてください4
こんにちは、こんばんは、おはようございます!!
休日はお絵描き、火村モリタカです!!
今月2回目の投稿になります!!いつものやつ!!
『あなたのフトモモとおぱんちゅを見せてください』の第四弾になります。
今宵も4人のフトモモとおぱんちゅの提供でお送りいたします。
では開始!!(`・ω・´)ゞビシッ
<1人目:黒髪ロングちゃん>
パンツといえば、そう!!ピンクパンツです!!
今回も、ワンポイントとしてリボンがあしらってます。
黒髪ロングちゃんの上から目線でこちらを覗く感じが、何ともハアハア(*´Д`)ございます。でもぱんちゅは見してくれるようです。
黒髪ロングちゃん「えっ?パンツを見せてほしい?」
黒髪ロングちゃん「じゃあ、これでいいですか?」
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黒髪ロングちゃん「触ってみたいって・・・・」
黒髪ロングちゃん「もう、エッチなんだから!!」
いきなりさわり出す・・・
黒髪ロングちゃん「いやっ、いきなりは・・・だめっ♥」
黒髪ロングちゃん「私が良いって言うまで・・・」
黒髪ロングちゃん「ちょっとまってて、、、、」
後ろ向きになり、何やら確認しているご様子・・・・
黒髪ロングちゃん「じゃあ、いいよっ・・・」
いきなりで悪いが、クロッチの部分からなぞるようにさわり出す・・・
黒髪ロングちゃん「なんだか、すごくエッチな触り方だねっ、んっ♥」
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<2人目:ポニテちゃん(体操着ver)>
このアングル、何ともつかみたくなる、お尻ですなぁ、ぱんちゅでは無いけど
今は無き「ブルマ」!!!でございます。ブルマとフトモモの付け根の部分の肉感ですかね、このお肉の感じがたまりません、これで、はみパンなら尚OKでしょう。
ポニテちゃん「準備体操終わったのですか?まだなんですか?」
ポニテちゃん「ほら、いち、に、いち、に」
ポニテちゃん「結構、体硬いんですね・・・」
ポニテちゃんの胸が自分の背中に、そして足にポニテの手が触れる・・・・・
ポニテちゃん「なんか、息荒くなってないですか?」
ポニテちゃん「もしかして・・・・・うぁ、私の胸で興奮しているんですか・」
ポニテちゃん「エッチだぁ、変態だぁ、はぁ、もう昔から思ってましたが・・・私はあまり気にしないので、大丈夫ですよ、そういう風に見られても・・・」
ポニテちゃん「さあ、走り込みですよ、ほら、立って!!」
ポニテちゃん「次いきますよ、ほら、仕方ないですね・・・・って」
ポニテちゃんの後ろ姿とブルマとお尻の肉感を見て、なお興奮する!!!
ポニテちゃん「さすがに、じろじろ見過ぎですよ、もう♥」
ポニテちゃん「口に出てます、あっ、フトモモ好きでしたね、君・・・・まったく♥」
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<3人目:眼鏡のお姉さん>
こんなお姉さんに癒られたいよ!私の好きな眼鏡お姉さんです!!
パンスト越しのパンツがなんとも良い感じを出した気がします、
大人のお姉さんって、自分の中で、パンスト、パンスト越しの柄物パンツ、シャツと眼鏡と・・・・少々欲張りました。という概念がありまして・・・・偏見です!!
とにかくいいのです、とにかく!!
眼鏡のお姉さん「あら、どうしたのかな?」
眼鏡のお姉さん「お姉さんの誘惑に誘われてきたのかな?」
眼鏡のお姉さん「仕方ないですね、そういう子は、お姉さんが教えてあげないといけないですね」
眼鏡のお姉さんが、自分の横に来て、そのまま、寝っ転がるような体勢になって
眼鏡のお姉さん「うふふ、これ?!欲しいのかな?」
眼鏡のお姉さん「それとも、あれ、してほしいのかな♥」
眼鏡のお姉さん「お姉さんに言ってごらん・・・・ね♥」
眼鏡のお姉さん「もう♥、我慢できなくなっちゃったのですね」
眼鏡のお姉さん「よしよし、ここも大きくなっちゃったですね、よしよし」
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<4人目:碧ちゃん>
もう、この企画常連の碧ちゃんですね。
フトモモ成分少な目ですが、想像してください、碧ちゃんの後ろ側に行くと
ムフフ、わかりましたか。想像・妄想こそ、最大のエロさでございます!!!
この差分も描きたいので、お待ちくださいませ!!!
碧ちゃん「〇〇君、おはよ・・・・」
碧ちゃん「まだ寝てるの?遅刻しちゃうよ・・・・もう・・・・いつもそうなんだから・・・」
碧ちゃんが自分のベットに乗って、至近距離で・・・・碧ちゃんの吐息を感じながら
碧ちゃん「おはよ・・・朝だよ!!!」
碧ちゃん「あっ!!また寝たふりする、そんな〇〇君には、
自分の耳元でささやくようにして、小声でこう言った・・・
碧ちゃん「エッチな事をして・・・」
鳥肌が立つ思いだった・・・・急に起き上がる自分。
碧ちゃん「うぁ、急に起きるとビックリするからぁ、もう♥」
碧ちゃん「おはよ・・・あーまた寝た・・・本当に遅刻するよ・・・」
碧ちゃん「えっ?このままがいいの?」
碧ちゃん「じゃあ、少しだけだよ、少しだけ・・・おさわりは禁止です!!もう♥」
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はい、という事で、今回も4人のフトモモとぱんちゅをお送りいたしました。
段々、エッチな要素が満載にしてきている気がするので、少し趣向を変えてみたいかなぁと思っております。
これから、別の記事が書きますが、コミックマーケット102に当選しましたので、そこに合わせて、いくつかこのシリーズの差分絵を足した、「あなたのフトモモとおぱんちゅを見せてください」の本を作りたいと思います、あまりページ数は載せられないので、まずは第1弾or第二弾にフォーカスを当てた感じで、続編は次のイベントで・・・・という情報はここまでで、詳しくは支援向けの記事に記載します。
次回もお楽しみに!!!
それでは、この辺で!!!