
Artist's commentary
チルノと触手 陵辱編
■「……ッ!ッッ!!」深い深い森の奥、暗い暗い洞窟の奥。そこに巣食う触手に絡め取られてしまったチルノは、さらに数を増した触手の群れに陵辱されていた。血のように赤黒く、ぬらぬらとした粘液で覆われた触手は、数だけでなくその身の太さまでも増しているように見える。太いものではチルノの腕ほども太く、哀れな侵入者を固く拘束して離さない。そして、その中でも一際巨大な触手が、まだ幼いチルノの秘裂を無残に貫いていた。誰にも触れられたことのなかった膣口は限界以上に押し広げられ、陰唇も真っ赤に腫れ上がっている。挿入物のあまりの大きさに、チルノの腹部は異様な形に盛り上がっている。最奥を何度も激しく突かれるたび、獣のような苦悶の声が暗闇にこだました。「ぎッ、がぁッ、もう、やめ、ぐひぃッ!?」彼女の悲痛な訴えも、触手には届かない。やがてその口にさえ触手が入り込んできて、口腔を執拗に犯してくる。触手の太さにあごが外れそうになるが、今の彼女には抵抗する術はない。全身を苛む苦痛に耐えるチルノに、更なる責め苦が襲い掛かる。「…?………~~~ッ!!!?」激痛が背筋を駆け上る。秘部に挿入されているものと同じほどの太さの触手が、アナルに強引に割り入ったのだ。反射的に括約筋を締めるが、極太の触手はめりめりと奥深くへ突き進んでくる。今まで感じたことのない圧迫感に、チルノは目を白黒させた。しかし、触手は陵辱の手を休めはしない。秘部の触手とアナルの触手、二本の触手を交互に出し入れし、淀みなく責め立てる。(誰か…だれか助けてよぉっ!!)涙を零すチルノの願いも空しく、この凄惨な陵辱劇は未だ幕を下ろす気配はない……。■前回:捕獲編pixiv #10528760 »■5月18日付R-18DR59位ありがとうございます。