かつて、こことはどこか違う世界に赤の国がありました。その国は魔法使いがとても少なかったので、人々は魔法の変わりに、薄い紙に特別な呪文を記して魔法の代わりにすることを考えました。そして時代は流れ、その国に大きな変革が訪れました。燃える不思議な水が湧き出るようになったのです。技術が進み、魔法の代わりの紙は使われなくなるかと思いましたが、ある仮面をつけた研究者が言いました。「二つを組み合わせてみてはどうだろう」彼の弟子、背の低い眼鏡の少女が答えました「面白そうですね！やってみましょう！」■「三塔計画…私の研究はまだ完成していません。邪魔をするというのなら…お相手しましょう！」■異国の研究者が持ち込んだ符力圧縮発射型WTNB4号をグランミリオンと同国のとある財閥の協力によって改造した符力圧縮発射型WTNB4号改でそのキレイな顔を吹っ飛ばせるといいですよね。■みんなWTNB描こうぜﾋｬｯﾊｱｱｱｱ！WTNBの宿を守りたいでしょう？そうでしょう？眼鏡えええええええええええええ！！！！！！…グッ、グランミリオンを守って…ウッ…泣いてないよ…まだ泣いてないよ…うおおおおお！！！！