skebありがとうございましたッ！
「指導」と称してふたなりヤンキーからのズコバコHをして欲しがるMっ気の強い生徒会役員ちゃん、そして強い独占欲を彼女に抱いてるふたなりヤンキー的なご依頼でした～

以下翻訳用文章

生徒会副会長
「ちょっとあなた！
指導が必要みたいですから生徒会室まで来なさい！」

背後の女子生徒
ヒソヒソ
「見て…… あの不良女また生徒会副会長に連行されてる」
「毎日あれだけ注意されてもまだ反省しないとか、あの女は脳みそ持ってるのかな」
「副会長もあんな筋肉バカ女の世話しなきゃいけないとかほんと可哀想だよね……」

不良女「あ～～～♥ くっそ♥♥♥
やっぱりお前の雑魚まんこ最高だわ……♥
射精なんかしないでこのまま永遠にお前にちんぽを挿入し続けたいわ♥」

副会長「あ♥ ちんぽがまんこの奥に当たって♥
これ好きっ♥ お♥ おおおっ♥」

不良女「私がプレゼントした乳首ピアスをちゃんと毎日つけてて、お前ほんと可愛いな♥
私のちんぽ欲しくなったらまたいつでも呼べよ♥
お前の好きなだけ犯しまくってやるからさ♥」

副会長「あはあ♥ ありがとうございま…♥
あが♥ 咳♥」

不良女「なあ週末またデート行こうな♥
お前がしたいって言ってた電車での痴漢ごっこもしてやるからさ♥
でもセックスするのはホテルでな♥」

不良女「誰かにお前の裸見られんのは我慢できねえから…♥
お前はあたしだけのものだから♥
一生あたしのものだからっ♥」

副会長「んああ～～♥
あはあ～～～♥」