「琴音、口開けろ」
「んっ...♥んぁ...ほ、ほう？」
「たくさん溜めたザーメン、しっかり味わって飲めよ？」
「ん、んぅ...ふはっ...！ほえ、ふはいお......♥」
「臭い？まぁそうか、出してから３日経ってるのもあるからなｗ」
「ん...お...お゛え゛っっ...んっ...♥」
「おえっ、こっちまで臭ってきたｗ、中和ついでに唾も飲ませてやるか」
「ん、んぁ♥うっ...んん...♥」
「ぐちゅ...ぐちょぐちゅぐちょ...んっ...ゴクッ…は、はぁ......のみまひた...♥」
「そうだ、帰ったら久々に、粗チンに熱いキスでもしてあげなｗ」
「うぇっ...息くさ...♥　わ、わかった...♥」